Web担当者の皆様は、ホームページ掲載用やデザイナーに修正依頼をする時など、画面のキャプチャをとる機会が多いのではないでしょうか。
画面キャプチャはWindowsやMacなどのOSの標準装備されている機能です。全画面のキャプチャをとるだけであれば標準装備で十分ですが、部分的にとりたい場合や、文字や装飾を加えたい場合には、一旦保存してパワーポイントやペイントで開き直し、加工するといった手順を踏むことになり手間がかかります。
今回は、どのようなキャプチャ形式にもほぼ対応できる無料のキャプチャツール「faststone Capture」の使用方法をご紹介します。

様々なキャプチャが瞬時にとれる「faststone Capture」

「faststone Capture」はWindowsで使用できる無料の画像キャプチャツールです。
表示している画面、閲覧しているページ全体、選択した範囲のみのキャプチャなどあらゆるキャプチャ形式に対応可能です。

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インストール方法

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1.http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/art/se492849.htmlにアクセスし、「このソフトを今すぐダウンロード」をクリックします。

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2.インストールが完了したらソフトを開き、画面遷移に沿って進み、セットアップを完了させます。

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3.インストールされるとこのようなアイコンが表示されます。

使用方法

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STEP1

アイコンをクリックすると「発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?」という注意書きが出てきますが、そのまま「実行」をクリックしてください。

STEP2

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「実行」をクリックすると、このようなタスクバーが表示されます。ここに表示されているアイコンの機能を以下で説明します。

STEP3

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一番左端のマークをクリックすると、ブラウザ画面がそのままキャプチャされます。
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STEP4

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左から2番目のマークをクリックすると、アクティブな画面を選択できます。
(タブなどのブラウザ部分の表示は入らず、表示しているホームページの部分のみを切り取ります。)

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STEP5

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左から3番目のマークは、選択範囲を四角計にキャプチャできます。
選択範囲は表示画面内であれば自由です。

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STEP6

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左からの4番目のマークは、選択範囲を自由に調整できます。マウスの左ボタンをクリックしている間はペンのように画面上を描画することができます。細かく切り抜きたい部分がある場合に大変重宝します。
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STEP7 

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左から5番目の「F」がついているマークをクリックすると、パソコンの画面全てがキャプチャされます。(下部にあるタスクバーもキャプチャされます。)
 
 
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STEP8

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左から6番目の「↓」がついているマークは、その時に表示している範囲から下のページ内容をキャプチャします。ホームページ内の1ページをまるごとキャプチャしたい時に便利です。
 
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STEP9 

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こちらをクリックすると、キャプチャ後にどのようなアクションをさせるのか選択できるようになっています。編集画面、保存画面、メール送信画面とあらゆる用途に対応しています。
編集画面ではテキストや四角形・丸型の図形の描画や画像の挿入もできるので、デザイナーさんに指示出しするための内容は大体の場合はここで加筆できます。
 
ちなみに一番右端のマークは設定用の項目です。

まとめ

修正内容をデザイナーさんに伝えるときはなるべく細かく丁寧に指示を出した方が確認するための時間を抑えることができて作業がスムーズに進みやすくなります。
その修正内容を作成する時に、キャプチャをとって、パワポを開いて、キャプチャ画像を挿入して、必要なところだけ切り取って…という工数があると無駄な手間が発生して、本来時間を取るべきところに注力しきれなくなります。
上記で紹介したツールを使えば、無駄な手間を大幅に省くことができます。このようなツールを駆使して、作業効率を改善していきましょう。

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