Web担当者の皆様は「IoT」という言葉を聞いたことはありますでしょうか。
「IoT」「Internet of Things(モノのインターネット)」の略で、昨年から急速に注目を集め始め、2015年はより本格的に議論されると予想されています。
Googleトレンドを見ても、注目度が急上昇していることがよくわかります。
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https://www.google.co.jp/trends/explore#q=IoT

今回はモノのインターネットとはどういうことなのか、なぜ今にわかに注目を集めているのかが理解できる記事をまとめました。
「IoT」の意味をしっかり理解し、今年のトレンドを把握しておきましょう。

1.IoT=あらゆる「モノ」がインターネットに接続される

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モノのインターネット(Internet of Things:IoT)とは
IoT=モノのインターネットとは、インターネットに接続できるのはパソコンのみ、という状態ではなく、あらゆるモノがインターネットに接続可能な状態になることを指しています。
IoTという概念自体は1980年代から存在し、繰り返し議論されてきましたが、技術の発達により本格的に実現可能な状況になったため、再注目されはじました。

2.人口の3倍の数のデバイスがインターネットに接続される時代

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いよいよ本格化する Internet of Things
現在の全世界の1人あたりの平均デバイス所持数は3.47と世界人口の約3倍にも登ります。
インターネット接続できるデバイスが増えていけば、今後更にデバイス所持数は増えていくでしょう。
それに伴い、インターネット界隈のビジネスチャンスが広がるということになります。
(http://www.advertimes.com/20150108/article179663/2/)

3.サムスンもIoT分野に大型投資を実行すると宣言

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主役はモバイルからIoTへ、世界が注目するテクノロジーの祭典??現地からレポート「CES2015」②
毎年ラスベガスで行われているCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)は、出展企業が2,700社以上、世界140カ国から15万人以上が参加する世界最大規模の家電トレードショーです。
最初に基調講演を行ったサムスンのCEO、BK Yoon氏は、「IoTはすでに“ここ”に存在し、それを止めるものはほとんどない」と語り、IoT重視の姿勢を見せました。サムスンは今後5年間で自社製品の全てをIoT化し、この1年間でIoT領域に1億ドルの投資を行うと発表しました。
アメリカでもIoT領域への大型投資が盛んに行われており、各社しのぎを削ってこのチャンスをものにしようとしているようです。