ホームページを閲覧するとき、どこに何の情報があるかわからないとユーザーにとってストレスになります。わかりやすくスピーディーに必要な情報を探すために重要なのが、グローバルナビゲーションです。
今回はこれからホームページを制作するWebご担当者様が知っておくべき、グローバルナビゲーションについてご紹介します。

グローバルナビゲーションとは

グローバルナビゲーションは、ホームページ内のコンテンツを集約して、固定して表示されるリンク集です。コンテンツが分類されており、欲しい情報を見つけやすくなります。
ホームページ内の情報によって分類方法が異なります。

情報別

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株式会社ベーシック 
企業情報や、事業紹介、採用情報など情報別に分類します。

対象者別

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東京大学 
ホームページを閲覧する対象者別に分類します。

商品別

Apple(日本).png
Apple
商品別に分類します。

このように、分類方法はコンテンツ内容によってことなります。コンテンツに合った分類方法を模索する上で、上記のホームページを参考にしてみてはいかがでしょうか。

グローバルナビゲーションの役割

グローバルナビゲーションの役割には、以下の2つが考えられます。

ホームページの全体構造を示して情報を探しやすくする

コンテンツが分類され、固定で表示されるグローバルナビゲーションによって、ホームページにどんな情報が掲載されているのかを把握できます。全体の構造がわかるので、欲しい情報を探しやすくなります。

サイトの現在地を示して他のページに遷移しやすく、かつ戻ってきやすくする

ホームページを閲覧して、次のページにいったり戻ったりすることを繰り返すと、自分がどのページを閲覧しているのかわからなくなった経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。グローバルナビゲーションを使えば、閲覧中のページの現在地や、次に見たいページの場所を確認できます。

グローバルナビゲーションを設置するときのポイント

メニューの数をしぼる

人間は選択肢が多すぎると選択するのが難しくなります。たくさんあるコンテンツの中で見てほしいコンテンツをしぼるなど、グローバルナビゲーションに表示させるメニューの数は増やしすぎないようにしましょう。

画面が遷移してもデザイン、場所はそのままにする

ホームページ内のページを移動するたびにグローバルナビゲーションのデザインや表示される場所が変化すると、ユーザーは混乱してしまいます。どのページであっても同じ表示にさせることで、ユーザーに対して使いやすいホームページという印象を与えられます。

現在地がわかるようにする

ホームページ内を閲覧する時間が長くなるとさまざまなページに訪問します。現在閲覧しているページの場所を表示させることで、次に見るページが選択しやすくなります。また、次回ホームページを訪問するときの指標にもなります。

まとめ

ホームページが見やすいか、探したい情報が簡単に探せるかは、ユーザーユーザビリティに大きく影響します。
最初は数あるコンテンツを分類するのが難しく感じるかもしれません。上記で紹介したサイトをはじめコンテンツ内容が似たホームページを参考に、ユーザーにストレスなくホームページを閲覧してもらうためのグローバルナビゲーションを探していきましょう。