まとめ

10代の8割がインターネットを日常的に利用しており、なかでも高校生では9割近くがインターネットを利用する機器としてスマートフォンを挙げています。
スマートフォンであれば手軽にネットで調べ物ができるだけでなく、友人とのリアルタイムでのコミュニケーションも可能となる点がメリットとして感じられているようです。
そういったコミュニケーションに用いられているSNSとしてはLINEやTwitter、Facebookが挙げられるでしょう。

若年層がメインのターゲットとなる企業にとってこのような現状はチャンスである一方、ニーズを正しくつかむ必要があります。
ユーザーがSNSをいつ・どんな目的で利用しているのかを意識して運用に役立てていきましょう。