4.画像用のHTMLページ

まず、Googleの画像検索で上位表示を目指すのに必要な要素として、

・altタグの設置
・画像用にページを作る
・説明的なファイル名にする
・画像用のページ毎にタイトルや説明文を書く
・画像の前後に、説明的なコメントを書く

などが挙げられており、更に、その写真のページにコメント欄を作ると、更にユーザーフレンドリーになるとGoogleのマットカッツ氏も、過去の動画メッセージで伝えています。

これらは、全てのブログサービスが対応している訳ではありませんが、上述の必要な要素の一部が実装されている場合があります。

5.更新の手軽さ

これまで1~4で挙げて来た事を、従来のホームページで実行しようとすると、SEOの知識の前に、HTMLや各タグの意味を理解出来ていないと、まずホームページを更新する事ができません。
更新を容易にする外部ソフト、例えば、ホームページビルダーや、ドリームウィーバー(Dreamweaver)を購入する場合、ライセンス費用が発生します。
これらの壁を乗り越えても、毎日更新する記事と過去の記事の関連付けのためのリンク設置や、画像毎のページの作成など、作業量は日増しに増えるばかりです。手間が増える事で、リンク切れなどのミスが誘発されるリスクも発生します。

ブログサービス各社は、ユーザー獲得のために、これらの機能が簡単に操作できるよう、管理画面の操作性・利便性の向上を図っているところが殆どです。

以上の事から、コンテンツを量産させるのに、一つ一つページを作っていくよりもブログを活用した方が良いとお解りいただけたと思います。

まとめ

ブログを開設する時、AmebaブログやLivedoorブログなどの無料ブログサービスを活用する場合と、Wordpressのようなツールを利用して自社サイト内にブログ機能を設置する場合と、どちらが良いのでしょうか?

結論は、ブログの目的をどちらに置くかで異なります。

自社サイト以外に、集客窓口となるサイト(ブログ)を設けたい。

この場合は、無料ブログサービスをお勧めします。しかし、前提として自社サイトのコンテンツが充実していて、検索経由の集約、つまりSEOが十分に出来ている場合に限ります。

自社サイトの集客が十分に行えている場合、検索以外のサイトへの流入経路としてスタッフブログ等を、別ドメインである、無料ブログサービスに頼っても良いと思われます。

自社サイトのコンテンツを充実させたい。

恐らく、大半の方がこちらの意図でこの記事を読んでいただいていると思います。この場合は、もちろん、自社サイト内にツールを設置して、サイト内でブログを運営する方法です。

記事を書く事は、時間=コストがかかりますが、その分だけ自社サイト内にコンテンツが溜まっていきます。無料ブログサービスを使ってしまうと、それらのコンテンツは、どれだけ時間と量をかけても、自社サイトのコンテンツとなり得ません。

以上のことから、自社サイト内にブログを設置し、運用したほうが良いといえるでしょう。

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