新米のWeb担当者だからといって、知識がないから質問に答えられないでは困ってしまいます。
特にSEOの概念などは、全く知らない方に対して1から説明するのはなかなか難しいかもしれません。

今回は、素朴な質問にもすっきりと答えられるように、簡単な解答例を紹介します。

1.SEOってなんですか?

解答例

SEOは日本語に訳すと検索エンジン最適化
ユーザーGoogleやYahoo!などで検索した際に、ページの上位に表示させるための施策のことです。
大きく分けて外部対策と内部対策が存在します。
現在は、ホームページの内部コンテンツを充実させて上位表示を狙うコンテンツSEOと呼ばれる手法が主流となっています。

SEOについての詳しい解説はこちら
SEOとは

2.リスティングと何が違うんですか?

解答例

リスティングとは、ユーザーが検索したキーワードに連動し表示される広告です。
費用対効果が明確にわかるのはリスティングで、広告費用をかけずに上位表示を目指すのがSEO(ただ手間はかかる)です。
短期間で上位表示したいならリスティング、長期間での計画ならばSEOが適しています。

SEOとリスティングの違いについての詳しい解説はこちら
【公式情報あり】今更聞けないリスティング広告とSEOの違い。詳細チェック15記事

3.キーワード選定はなぜ重要なんですか?

解答例

SEO用に選定したキーワードユーザーが実際に検索画面に入力するキーワード異なってしまうと、全く無意味な施策になってしまいます。
対策キーワードを選定するには、少なくとも下記の3点を調査する必要があります。

1.自社サービスの強みはなにか
2.自社サービスに対してニーズのあるユーザーはどのような層か
3.それらのユーザーが実際に検索しているキーワードはどのようなものか

キーワード選定の重要さについての詳しい解説はこちら
SEOでキーワード選定が重要な理由

※実際のキーワード選定方法についてはこちら
SEO対策を行うキーワードの選び方

4.タグってなんのために設定するんですか?

解答例

SEO内部対策の基本となる部分です。
ホームページURLGoogle検索エンジンに読み込まれやすいようにするために設定するものでm分類としては以下の5つがあります。

1.タイトルタグ
2.メタタグ・ディスクリプション 
3.メタタグ・キーワード
4.h1~h5タグ 
5.画像タグ内ALTタグ 

これらのタグに、対策キーワードに関する文言を設定する。特に重要なのはタイトルタグです。

タグについての詳しい説明はこちら
SEO内部対策の基礎

5.コンテンツSEOって具体的には何をするんですか?

解答例

コンテンツSEOは、一言で言うと被リンクに頼らないSEOのことです。
1000件の狙える売れ筋キーワードを1つ対策するのではなく、競合性が低く1件の成約を狙えるキーワードを1000個対策するという考え方です。

具体的には下記4つのフェーズを回していきます。

1.キーワードの発見・洗い出し
2.コンテンツ作成
3.拡散・自然リンク獲得
4.順位上昇

コンテンツSEOの概念と具体的な施策についてはこちら
コンテンツSEOとは

コンテンツSEO用のコンテンツ作成方法はこちら
コンテンツSEOにおける魅力的なコンテンツの作り方

まとめ

SEOって?」「タグはなんのための設定?」など、わかっているつもりでもいざ聞かれると即答は難しいのではないでしょうか。
普段、業務を行っているとついつい忘れがちな部分になりますが、根本的な概念を理解しているのといないのとでは最終的な成果に大きな違いが出ます。

SEO技術向上のためにも、改めて基礎はしっかりおさえておきましょう。

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