「YouTube Kids」が解禁!サービスの特徴や配信可能な広告形態について知ろう
特徴的な3つの機能
YouTube Kidsは子供むけサービスとしてさまざまな機能が搭載されていますが、その中でも特筆したい3つの機能をご紹介します。
保護者としては子供がYouTube Kidsハマり過ぎてしまい、ほかのことができなくなる、という事態を防ぎたいものです。
そのような不安を解消してくれる機能ですので、保護者の方はもちろんですがYouTube Kidsで広告配信などを行って販促活動をしたい方も念頭に置いておきましょう。
1.パスコードロック機能
YouTube Kidsでは、あらかじめ保護者がパスワードを設定しておくことで子供が利用する際にさまざまな制限をかけることができます。
アプリをダウンロードしたら、まず最初にパスコードを設定しておっことをオススメします。
step1.
アプリを起動すると、画面右下に鍵アイコンが表示されていますのでタップします。
step2.
「独自のパスコードを設定」というメッセージが表示されていますので、タップします。
step3.
タップすると画面が切り替わり、先に進むか確認作業を促されます。
画面に表示されている漢数字を入力して先に進んでください。
step4.
4桁の任意のパスコードを入力して設定してください。
設定すると、再度パスコードを入力して確認する画面が表示されますので入力します。
これで独自パスコードの設定の完了です。
step5.
パスコードを変更したい場合は、step1でタップした鍵アイコンをタップしてロックを解除します。
すると画面右側にメニューが表示されますので「設定」をタップしてください。
step6.
設定画面が表示されますので、画面を少し下にスクロールして「保護者による認証」から「パスコードを変更」をタップして変更します。
2.タイマー機能
YouTube Kidsを視聴している子供が、時間に制限なく見続けてしまうことを防ぐ機能です。
あらかじめ保護者が時間を設定しておけば、設定時間経過後に「時間だよ、またね!」という通知画面が表示されて動画を視聴することができなくなります。
ロックを解除する場合は保護者がパスワードの入力などを行う必要があります。
step1.
アプリを起動すると、画面右下に鍵アイコンが表示されていますのでタップします。
step2.
表示されている漢数字を入力するか、または独自で設定したパスコードを入力して設定画面を開くよう指示されます。
視聴する子供の年齢によっては漢数字を読み取ることができますので、あらかじめ先にご紹介した方法でパスコードを設定しておくことをオススメします。
step3.
設定メニューが画面右側に表示されますので「タイマー」をタップしてください。
step4.
時間設定画面が表示されます。
デフォルトでは30分で設定されていますが、バーを左右にスワイプして時間を設定し「タイマーを開始」をタップしてください。
step5.
タイマーが開始されると、直後に画面下に「タイマーが開始されました」というメッセージが表示されます。
step6.
設定した時間は経過すると「時間だよ、またね!」の画面が表示されます。
ロックを解除する場合は、この画面の右下に表示されてる鍵アイコンをクリックしてstep2と同様にコードを入力します。
するとstep4と同じ、時間設定画面が表示されますので、再度タイマーを設定するかタイマーを終了してください。
3.年齢ごとのブロック機能
YouTube Kidsは、13歳未満の子供を対象としたサービスですが、さらに3つの大きな年齢区分があります。
「未就学児」「学齢児童向け」「すべてのお子様向け」の3つの中から子供がどの年齢層にあたるのかを設定しておくことで、より年齢に適した動画を再生することができます。
step1.
アプリを起動すると、画面右下に鍵アイコンが表示されていますのでタップします。
するとパスコード入力画面が表示されますので、パスコードを入力してください。
step2.
画面右側にメニューが表示されますので「設定」をタップします。
step3.
設定画面が表示されますので、画面を少し下にスクロールして「ホーム画面の対象年齢」をタップします。
すると3つの年齢区分の中から選択できる画面が表示されますので、適したものをタップしてください。
デフォルトでは「すべてのお子様向け」が設定されています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
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- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
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- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
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