Facebook(フェイスブック)の動画をダウンロードして保存する方法
今回は、Facebookのタイムライン上で閲覧した動画を保存して、後から見直す方法と外部サービスを利用して、動画をダウンロードする方法をご紹介します。
パソコン、iPhone、Androidと利用しているデバイスごとにオススメの保存方法が異なりますので、使用環境に合わせて保存方法を選択してください。
目次
1.Facebook(フェイスブック)に保存する
動画をFacebookに保存しておく方法です。
この方法ではパソコンやスマートフォン上には保存されませんが、Facebook上に保存しておいて、視聴可能です。
まず、保存したい動画の右上に表示されているチェックマークをタップします。
するとメニューが表示されるので「この動画を保存」を選択してください。
これでFacebook上での保存は完了です。
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動画を後ほど確認する際は、まず画面下のメニューのうち一番右端のアイコン(画像赤枠部分)をタップしてください。
メニューが表示されますので「保存済み」をタップしてください。ここで保存した動画を閲覧することができます。
2.外部サービスを利用して動画をダウンロードする
Facebook公式のサービスではありませんが、Facebookのタイムライン上に表示されている動画を保存できる無料の外部サービスを紹介します。
Clipbox
スマートフォンやタブレットを使用している場合は、このアプリがおすすめです。ダウンロードをすると、写真アプリで動画を視聴できます。
これはFacebookだけではなく、YouTubeなどの動画保存にも利用できます。
Facebook(フェイスブック)動画ダウンロード
http://www.downloadvideosfrom.com/jp/
ダウンロードしたい動画のURLをコピーしてボックスに入力します。その後ファイル形式を選択すれば、ダウンロードが始まります。
容量の大きいデータがダウンロードされますので、パソコンで操作するのがおすすめです。
savefrom.net
https://ja.savefrom.net/9-how-to-download-facebook-video.html
こちらもダウンロードしたい動画のURLをコピーして、ボックスに入力するだけで簡単にダウンロードできるサービスです。
また、「SaveFrom.Net Helper!」というChrome拡張機能をインストールすれば、いちいちURLをコピーしなくても、動画を視聴しているページから動画のダウンロードができます。
4K Video Downloader
https://www.4kdownload.com/ja/products/product-videodownloader
動画を保存できるアプリです。MacまたはLinuxを使用している方には、このアプリがおすすめです。
アプリをインストールしたら、先に紹介した「Facebook動画ダウンロード」と同様に、動画のURLをコピーしてファイルの形式を選択するだけでダウンロードできます。
Dropbox
https://itunes.apple.com/jp/app/dropbox/id327630330?mt=8
クラウドデータ管理ツールで多くの人が利用している、DropboxもFacebookの動画を保存できます。
face-douga
https://www.nurumayu.net/facedouga/getbook.php
各種SNSだけではなく、Amebaブログやラインブログの動画も保存できるサービスです。
Facebook(フェイスブック)の動画のダウンロードは私的利用で
Facebook(フェイスブック)の動画のダウンロードは、あくまで私的利用を前提とすることを心がけましょう。
ダウンロードした動画を商用利用した場合は著作権侵害となります。また、違法にアップロードされた動画をダウンロードした場合も著作権の侵害となりますので注意しましょう。
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Facebook Messenger(メッセンジャー)の知っておきたい便利機能5つ
今回は、FacebookのMessenger(メッセンジャー)を使用してメッセージを送受信する際に、今さら聞けないけれど知っておきたい機能5つをご紹介します。 普段からメッセンジャーを使用している方はもちろん、あまり使用しない方もぜひ本記事を一読して、常時利用のメッセージツールの1つとして候補に挙げてみてはいかがでしょうか。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
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