6/15アップデート対応! 新しくなったTwitterで 「QRコード」を利用する方法
TwitterではプロフィールページをQRコードとして表示できます。
ホームページや名刺、チラシなどに掲載することで、他のユーザーに自社のアカウントを簡単に見つけてもらえるでしょう。
今回は、TwitterのQRコードの使用方法と使用する際の注意点を解説します。
2017年6月15日に行われたアップデートにより、操作方法が以前と変わったことでQRコードがどこから取得できるのかわからなくなってしまった方もいるかもしれません。
QRコードを利用できるように、新しいUIでの操作方法を覚えておきましょう。
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
参考:
新しいデザインになりました |Twitter Japan
QRコードを表示する・読み取る
取引先との商談の場から、友人と会った時までTwitterをフォローしてもらう際に、わざわざ自社のプロフィールページへのリンクを送信したり、ユーザー名で検索してもらったりするのは手間がかかるでしょう。
QRコードを利用すれば、素早くTwitterのプロフィールページを案内できます。
操作手順は少ないので、この機会に覚えておきましょう。
1.メニュー画面を開き、QRコードのアイコンをクリックする
タイムラインの左上に表示されるアイコンをタップするとメニュー画面が開くので、QRコードのアイコンをタップしてください。
下記のように、利用しているアイコンが中央に配置されたQRコードが表示されます。
QRコードをタップすると赤・紫・水色・緑・橙と背景色を変えられます。
コーポレートカラーや、QRコードを印刷したい印刷物の配色などに合わせて選びましょう。
2.画面を右にスワイプ または右下のアイコンをして、読み取り画面を開く
では、次に相手のQRコードを読み取る方法を説明しましょう。
1で開いたQRコードの画面を右にスワイプするか、画面右下のアイコンをタップすると、下記のようにカメラが立ち上がります。
カメラでQRコードを写して読み込むか、端末内にQRコードの画像がある場合は画面右上のアイコンをタップして画像を読み込みましょう。
QRコードを読み込むと、下記のようにプロフィールページが表示されます。
タップするとプロフィールページへ遷移します。
なお、この機能ではTwitterのプロフィールページ以外のQRコードを読み込むことも可能です。
QRコードの保存・共有
自分のプロフィールページを送信したい相手が目の前にいない場合は、QRコードを保存するか共有機能を利用しましょう。
QRコードが表示されている画面の右上にあるアイコンをタップすると、このようにメニューが表示されます。
端末に保存する
「画像を保存」をタップすると、端末内にQRコードの画像が保存されます。
名刺やチラシなどに印刷して、自社のアカウントを広げていきましょう。
画像をツイートする
「画像をツイートする」を選択すると、このようにツイート画面が表示されます。
画像の編集機能も利用できますが、画像を切り取ったり文字を書き込むとQRコードとして読み取れなくなる可能性があるので注意してください。
共有する
QRコードは端末の機能を利用して共有できます。取引先にメールで送信したい場合などは共有機能を使いましょう。
QRコードを利用する際の注意点
QRコードは360度どこからでも利用でき、コードの一部が汚れたり欠損していても読み取り可能です。
ですが、誤った加工を行うと読み取りできなくなってしまう可能性があります。
TwitterのQRコードを利用する上での4つの注意点をご紹介します。
参考:
[QRコードとは?|QRコードドットコム|株式会社デンソーウェーブ] (http://www.qrcode.com/about/)
1.ユーザー名を変更した際は新しいQRコードを発行する
Twitterではユーザー名を変更できます。変更した際には古いQRコードは無効になってしまうので注意してください。
なお、プロフィール画像を変更した場合は、QRコード中央に配置されているアイコンの画像は変更となりますが、古いQRコードのままでも利用できます。
参考:
[TwitterのQRコードについて | Twitterヘルプセンター] (https://support.twitter.com/articles/20175086?lang=ja)
2.文字や絵文字で縁取りをつけない
QRコードの周りに文字や絵文字で縁取りをつけると、うまく読み込めない場合があります。QRコードを印刷する際は、QRコードから余白をとってデザインを配置するようにしましょう。
3.QRコードの上に文字や図柄を重ねない
QRコードの上に文字や図柄を重ねないようにしましょう。
透明度をあげても、QRコード自体の明暗がぼやけてしまうと読み取りに失敗してしまう可能性があります。
また、明暗がはっきりしない透明な素材への印刷も避けるようにしましょう。
読み取りトラブルの例|QRコードドットコム|株式会社デンソーウェーブ
4.QRコードの歪みに気をつける
画像加工ツールでQRコードを再編集した場合、QRコードが歪んでしまって読み取れない場合があります。
拡大や縮小といった画像加工を行う際はよく気をつけてください。
また、袋のような柔らかい素材に印刷すると、袋自体が歪んでしまい読み取りづらくなります。薄いビニール袋などへの印刷は避けるようにしましょう。
参考:
FAQ|QRコードドットコム|株式会社デンソーウェーブ
まとめ
TwitterではプロフィールページにリンクするQRコードを発行して、他のユーザーにプロフィールを見つけてもらうことができます。
端末にも保存できるので名刺やチラシへ掲載することでフォロワーの増加にもつなげられるでしょう。
QRコードは自由に作成することもできます。プロフィールページ以外のツイートを案内したい場合や企業のサービスページを一緒に掲載したい場合は自分で作成するのもいいでしょう。
こちらの記事ではQRコードを作成できるツールを紹介しています。
合わせて参考にしてみてください。
参考:
[QRコードとは?手軽に作れる作成ツールを紹介|ferret [フェレット]] (https://ferret-plus.com/6051)
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
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- ページ
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- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- ページ
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- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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