翻訳サイト&裏ワザ紹介|英語、中国語、韓国語などを翻訳したい
3.エキサイト翻訳
http://www.excite.co.jp/world/
エキサイト翻訳では、無料サービスながら2,000文字程度までの文章を翻訳することができます。長文の翻訳をしたいという方にはオススメのサービスです。翻訳は、tab+Enterでもサクッとできます。
対応言語数:32言語
翻訳方法:テキスト入力//Webページ読み込み
実際の翻訳
試しにエキサイト翻訳で「日本語→英語」に翻訳してみたところ、画像のような結果になりました。
特徴的な機能として、テキストの翻訳結果を保存することができる「マイ翻訳」機能があります。
その他、コピー、印刷も可能です。
4.Infoseek マルチ翻訳
http://translation.infoseek.ne.jp/
Infoseek マルチ翻訳は、Google翻訳などのサービスと比べると対応言語が少ないものの、メジャーな言語は押さえています。画面設計はかなりシンプルで、無駄がなく使いやすい印象です。
対応言語数:10言語
翻訳方法:テキスト入力/Webページ読み込み
有料プランについて
翻訳関連の企業を行う株式会社クロスランゲージにて、「翻訳者に依頼する」「プレミアム機会翻訳」の2種類の有料サービスを提供しています。
・翻訳者に依頼
24時間365日いつでも翻訳が依頼できる、翻訳者と顧客を繋ぐマッチングサービスです。求めるレベルに合わせて予算が選べます。
最低価格1文字5円〜15円
・プレミアム機会翻訳
無料の翻訳サービスにはない専門語辞書、様々な便利機能が使えるのがポイントです。
プレミアム翻訳(日・英)、プレミアム翻訳(日・英・中・韓)の2コースがあります。
プレミアム翻訳(日・英)500円+消費税/月
プレミアム翻訳(日・英・中・韓)800円+消費税 /月
実際の翻訳
試しにInfoseek マルチ翻訳で「日本語→英語」に翻訳してみたところ、画像のような結果になりました。
左下の「すべてクリア」で、文章が一括削除できるようになっています。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
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