まとめ

7704_002.jpg

皆さん、いかがでしたでしょうか。今回は3つの事例をお伝えしました。

CSとお客様の関係構築が培われていることにより、発生する付加価値はほかにも様々です。その中には転職された先の会社で当社サービスをご利用頂いていないにもかかわらず、改めて事業のご相談を受けたり、サービスを導入いただくこともあります。

自社サービスのサポートに留まらず、課題の本質に向き合いお客様1人ひとりと向き合って対応をすることで、個人としてもより成長することが可能です。また、そのような関係が築けていると自社が提供しているサービス以外の部分で本当に困った時にご相談いただけるようになります。それは「CS」という肩書きを持っているからではなく、"◯◯さんだからこそ相談したい"という「個人」に対してのご相談に変化しているからこそです。