痒いところに手が届く!記事画像作成時の手間を省くツール5選
5. 【無料】オススメの画面キャプチャツール「faststone capture」
先に紹介した「Awesome Screenshot」はChromeやFirefoxの拡張機能のため、ブラウザ画面のみがキャプチャ範囲として選択できるものです。「faststone capture」はパソコン画面内であればどこでもキャプチャをろることができます。
範囲選択やちょっとした加工も可能で「Awesome Screenshot」とうまく併用すると良いでしょう。
まとめ
ユーザーは、テキストのみの単調な記事ではすぐに飽きてしまいます。
記事内に適切に画像を挿入することで華をもたせ、ユーザーの興味を引くことができます。画像があるのと無いのとでは記事に対する印象が大きく違うということは、皆様も感じた経験があるのではないでしょうか。
いちいち画像を入れこむのは面倒な作業かしれませんが、ユーザーにとっての見やすさを考え、上記で紹介したようなツールを使いながら適度に画像を入れるようにしましょう。
大事なことはユーザー目線になることです。ユーザーが画像があったほうが見やすくなるのであれば提供する側としてもそうであるべきなのではないでしょうか。
戦略基礎一覧
Webマーケティング戦略の基礎について説明しています。
- キャプチャ
- キャプチャとは、出力されたデータを別の機器で取り込み利用可能な状態にすることを言います。例としては、TV映像をパソコンに取り込み、その映像を保存(キャプチャ)し、パソコンで再生可能にすることなどです。ホームページの分野では、ブラウザなどでホームページのデザインを画像として保存することなどを指すこともあります。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
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