採用から人材育成まで人事をサポートする「HRテック」とは?主要サービス10選
「採用管理」サービス
次に、人事労務を "採用管理" "各種手続き" "人材管理" "給与管理" "社内コミュニケーション"に分類し、それぞれに特化したHRテックのサービスをご紹介します。
1. Wantedly(ウォンテッドリー)
Wantedlyは、国内大手の採用広報サービスです。採用担当者と就職希望者が直接メッセージでやり取りできるSNS形式を採用しています。共通の知り合いを確認できるなど、採用担当者と就職希望者の距離感が近いという特徴があります。
2. ジョブカン採用管理
ジョブカン採用管理は、求人媒体と連携し採用の効果検証が行える採用管理サービスです。応募者の面接のステータスやスケジュールを一元管理できるのが特徴です。また、候補者別に次のアクションがわかるため、候補者が多い場合の連絡漏れなども解消できます。
「各種手続き効率化」サービス
3. SmartHR
SmartHRは、社会保険、雇用保険のような公的機関で行う手続きをオンライン上で完結できるサービスです。総務省が提供するe-Govとの連携もできます。社員の入社手続き、退職手続きなど社内向けの手続きもできるという特徴があります。
4. 人事労務 freee
https://www.freee.co.jp/special/hr/
人事労務 freeeは、クラウド会計ソフト「freee」を手がける freee株式会社の人事労務の手続き効率化サービスです。各種労務上の手続きから給与計算、従業員の管理など効率的に行えるのが特徴です。
「人材管理」サービス
5. カオナビ
カオナビは、社員の顔写真を一覧で管理できるのが特徴の人材管理サービスです。社員数が増えるに従って「顔と名前が一致しない」状態を解決できます。人事評価に特化しており、目標設定と進捗管理が効率的に行えるのが特徴です。
6. あしたのチーム
あしたのチームは、人事評価に特化した人材管理サービスです。目標設定の添削機能などもあり、社員に定量的な目標設定を行うことができます。評価分析やグラフ化など、「評価」を明確にできるという特徴があります。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
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