エンジニアやデザイナー、ライターなど普段あまりプレゼンを行わない職種の方の中には、「パワーポイント」を使った資料作成に苦手意識を持っている方もいるはずです。

商談する機会はあまり無くとも、社内での会議やクライアントとの打ち合わせなど、プレゼンする機会は少なからずあります。プレゼンの機会が少なく、パワーポイントが苦手という方でも、綺麗で見やすい資料を作る方法があります。

今回は、プレゼンが不慣れでも、誰でも簡単にできる資料作成のコツが学べるスライドを13種類ご紹介します。非デザイナーでもすぐに実践できるので、ぜひ参考にしてみてください。

資料作成が苦手な人向けプレゼン資料作成が学べるスライド13選

1.誰でも見やすいパワーポイントを作るための パワーポイントバイブル

「見やすいスライド」とはなにか「レイアウトの基本」など、パワーポイントの操作に不慣れな方でも、プレゼン資料作りの基本を学ぶことができるスライドです。

見やすいスライドと聞くと「デザイン性の高いスライド」という印象を持ってしまいがちですが、見た人が「わかりやすい」スライドも見やすいスライドです。このスライドでは、わかりやすさに重点を置いた作成方法が紹介されています。

2.見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

プレゼン資料作成の方法を体系的に学ぶことができるスライドです。パワーポイントを使用した資料作りを想定しており、スライドの構成、フォントレイアウトなどデザイン面でのスキル、伝えやすくするためのノウハウを学ぶことができます。

また、このスライドは『一生使える 見やすい資料のデザイン入門』として書籍化されており、例も複数掲載されているので合わせて参照してみるのも良いでしょう。

3.直感的で分かりやすい右脳系パワーポイント作成術

スライドを見た人が「直感的」に理解できる資料作りの方法を解説したスライドです。プレゼン資料作りに慣れていないと、ドキュメント資料のように文字を羅列してしまいがちです。こういった資料は論理的で「読んで理解する」上では問題ないですが、パッと見て理解するのは困難です。

そこで、直感的に理解するための工夫の仕方が学べるのがこのスライドです。

4.プレゼン初心者にありがちなアンチパターン

プレゼン初心者が陥りやすい「失敗例」に焦点を当てたスライドです。「自分の喋りたい事しか言わない」「文字が小さい」「標準テンプレートをそのまま使う」など、無意識に誰もがやりかねないプレゼン方法がまとまっています。プレゼン資料作成時、わかりづらい資料になっていないか確認する上で活用できるでしょう。

5.誰にでもできるプレゼン入門 〜解脱プレゼンの極意〜

プレゼン手法について初心者向けにまとめられたスライドです。プレゼンに対する苦手意識はどこから生じるのか、苦手意識から脱却するためにはどうすべきかを学ぶことができます。また、資料作りのポイントに関しても述べられているため実践的に活用できるでしょう。

6.プレゼン用 きれいでわかりやすいパワーポイントを作る方法

パワーポイントを利用したプレゼン資料作成方法が学べるスライドです。「情報量を少なく端的に」「喋ることを中心に」「文字を大きく」といった基本的なノウハウを学べるだけでなく、スライドを展開していく上でのストーリー作りについても学べます。

ターゲットの設定を行い、なにを目的にプレゼンを行うのかを理解することで、見る人にとってわかりやすいプレゼン資料が作れるでしょう。

7.色で失敗しない為に 〜理論に基づく配色フロー〜

デザインの「配色」の基本を学べるスライドです。直接的な資料作りノウハウではありませんが、非デザイナー向けに色の組み合わせ方が理解できるため、プレゼン資料に応用できるでしょう。

特に、パワーポイントのテンプレートをそのまま使っていた方や、強調するために過剰な配色をしがちな方であれば参考になることが沢山あります。

8.ビジネスマン必見!キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識

提案資料作り全般について学べるスライドです。レイアウトの組み方、フォントの選び方、配色のポイントなどプレゼン資料からドキュメント形式の資料作りにまで適用できる基礎知識がわかりやすくまとめられています。

写真やグラフの使い方についても言及されており、データや事例がテーマのプレゼンを行う場合に役立てることができます。

9.超簡単でハイセンスな表紙スライドの作り方

プレゼン資料作りの「表紙」を魅力的にする方法が学べるスライドです。プレゼン資料の表紙は余白が多くなるため、単調で引きの弱い表紙になってしまいがちです。そこで、非デザイナーでも魅力的な表紙を作るために背景写真を活用した資料作りについて解説しています。

パワーポイントを利用して細かく手順を紹介しているので、すぐに実務で活用できるでしょう。

10.パワポは「最後」に開く-すぐできる!プレゼン資料作成術「大掃除編」

最小限の情報で的確にメッセージを伝えるためのプレゼン資料作りが学べるスライドです。1枚のスライドに複数の情報を載せる際、箇条書きと説明文で「全体が文章」というスライドになってしまいがちですが、ひと目見て理解するには困難です。

それを綺麗にわかりやすく整理する方法が学べます。口頭で発表することも考慮したスライド作りという視点を持つことで、読みやすい資料が作れるでしょう。

11.プレゼンテーション用資料作成のプレゼンテーション資料

発表の目的や内容問わず、様々なプレゼン資料に応用できる要素がまとめられたスライドです。スライドの構成として「起承転結」を軸に、それぞれの配分について解説されています。日本語フォントは「メイリオ」、サイズは18pt以上など、具体的な設定方法を知ることができます。

使い回しできる方法なので、一度覚えれば効率的な資料作りに役立てられます。

12.IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門

エンジニア向けのプレゼン手法と資料作りが学べるスライドです。エンジニアならではの「技術」や「学習」「テクノロジー」に関するプレゼンを行う際、どういった工夫を行えば見やすい資料になるのかが解説されています。

会場の反応を見ながら発表を進める方法など、発表に関する手順も丁寧に解説されているので、資料作りだけでなく発表も苦手という方であれば非エンジニアでも参考になります。

13.Slideshareで見つけた「読みやすい・見やすいスライド」に共通する4つのポイント

Slideshareで公開されているスライドから、「読みやすい」「見やすい」スライドを選び解説したスライドです。実際に利用されているスライドから参考にすべきポイントがわかります。

基本的な資料作りの方法を理解した上で、「動き」「余白」「ピクトグラム」など、さらに読みやすさを追求したいと応用方法を模索している方にとってオススメのスライドと言えるでしょう。

まとめ

パワーポイントのスライドの構成や、配色、レイアウトを工夫するだけで見違えるほどプレゼン資料は見やすくなります。伝えたい内容に合わせて資料を作ることで、単にスライドをまとめた資料と比べ格段に「伝わりやすさ」が向上するでしょう。

資料作成に苦手意識を持っており、いままで納得の行く資料ができなかったという方は、上記のスライドを活用し資料作成に役立ててみてはいかがでしょうか。

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