流れに乗り遅れるな!インスタグラム「ストーリー」の企業活用事例6つ
まとめ
ここまで紹介してた企業をはじめ、企業では以下のようなコンテンツをストーリーで投稿しています。
1. 時間を利用した投稿|タイムセールなどの実施
2.コミュニケーションをとるための投稿|プロモーションやコンテストの実施
3.ハウツー系のコンテンツ投稿|生活のアイディアや商品の活用方法を紹介
4.ブランドへの注目を集める投稿|ティザー広告などの発信
5.他では見られない特別な投稿|店舗や商品ができる過程など舞台裏を紹介
また、現在インスタグラムでは、ストーリー内にリンクを設置する機能をテストしています。リンク機能が搭載されれば、自社のホームページへの誘導が行えることとなり、より一層の活用が見込めるでしょう。
ストーリーでは広告を出稿することもできます。自社のフォロワーだけでなく、より広いユーザーに対して配信したい場合は、広告を活用するのもいいでしょう。
参考:
Instagram Stories広告が全世界で利用可能に | Instagram for Business
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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