突然ですが、Google アナリティクスでダッシュボードが作れる「マイレポート」機能、活用していますか?

マイレポート機能の使い方については、以下の記事に詳しく書いてあります。「まだ使ったことがない」という方は参考にしてみてください。

参考:【テンプレート付き】Googleアナリティクスのレポート作成を簡単にするマイレポートとは?

今回は、「ECサイト」「メディアサイト」「採用・コーポレートサイト」の3つのタイプ別に、マイレポート機能ですぐに使えるダッシュボードのテンプレートをご用意しました。

自社でどんな数値を見るべきか迷っている、という方のヒントになれば幸いです。

ECサイト

ECサイトの目的は、当然ながら商品の売上です。

ECサイトの売上を分析するためには、「どこから来た人が」「どの商品を見て」「どれくらい購入してくれたか」をブレイクダウンして見ていくと良いでしょう。それぞれのステップを見ながら、どこがボトルネックになっているかを見て集客や導線の改修をしていくことで売上アップを目指していきます。

また、広告を活用している企業も多いかと思います。Google アナリティクスを使えばGoogle AdWordsなどの広告データとの連携ができます。そのため、1つのダッシュボード上で簡易的な広告評価も合わせてできるようにしておくと便利です。

下のダッシュボードでは、売上の構成やチャネル別の収益という基本的なセグメントまでひと目で把握できるようになっています。集客に力を入れればいいのか、リピート購入を増やすのに力を入れればいいのか、確認しながら施策を検討しましょう。

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▼テンプレートのダウンロードはこちらから
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メディアサイト

一般的にメディアサイトの目的は「ユーザーコンテンツを多く見てもらう」「広告をクリックしてもらう」の2種類に分けられます。

そのため、見るべき指標としては2つ挙げられます。

1つ目はページビュー数・セッション数・ユーザー数など どれくらい多く見られたか を表す指標です。さらにその数値を分解して、「新規ユーザーを獲得できているか」「既存ユーザーに定着してもらえているか」をメディアの理想のバランスに合わせて見ていく必要もあります。

それぞれの集客状況が確認できたら、サイト内をきちんと回遊してくれているか、どの記事が人気かなどを把握し、サイト内の改善や今後のコンテンツ更新の方針にしていきます。

コンテンツグループがきれいに設定されていると、下記のテンプレートのようにコンテンツの評価がしやすくなります。

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採用サイト・コーポレートサイト

採用サイトやコーポレートサイトなど、明確なコンバージョンポイントがないホームページでは「ユーザーを(サイトに)呼び込めているか」「自社の目的において重要なページをちゃんと見てくれているか」を確認します。

また、会社案内などの資料がホームページ上にある場合は、ダウンロード数をイベントトラッキングで計測しておき、ダウンロードされているか確認する必要もあります。

どのページを見てほしいかは、ホームページによって異なります。自社の重要なページGoogle アナリティクスで目標設定しておくなど、必要に応じてコンバージョン計測しておきましょう。

今回のダッシュボードでは、イベントや重要ページのパフォーマンスを把握できるようにレポートを設定しています。自社の設定に合わせてレポートの設定を調整してください。

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まとめ

ここまで、見るべき数値とテンプレートを紹介してきました。
しかし、一番大事なのは、KGIKPIを定めた上で、自社のホームページに合った明確な目標数値を持つことです。

今回紹介した数値を参考に、ダッシュボードを作って、自社ホームページの数値把握をぜひ効率化してみてください。