メルマガで案内されることも多いホワイトペーパー。ダウンロードにつながるかどうかは、ホワイトペーパーの内容もさることながら、メルマガタイトルや画像も大きく関わります。

ferretでは、ホワイトペーパーを紹介するメルマガでABテストを繰り返し、効果を最大化させています。この記事では、その結果の一部を公開します。メルマガ制作の際のヒントになれば幸いです。

ABテスト概要

同一資料を案内するメルマガタイトル画像・本文を変え、配信日の間隔を空けて同じ対象者の方へお送りしました。

メルマガで案内した資料

株式会社コムスクエアが提供する、電話反響をトラッキングし広告効果の最大化を実現する
コールトラッキングツール「コールトラッカー」のホワイトペーパー

コールトラッキングツール「コールトラッカー」のサービス紹介資料

タイトルのABテスト

Aタイトル 【3つの導入事例付き!】電話による問い合わせを最大化させる、電話DXとは?
Bタイトル Web予約はたった3割!?電話コンバージョンを正確に測定し電話業務を効率化する方法

Aの訴求ポイント

「導入事例」を強調することで、電話による問い合わせの成果を上げるためのポイントが具体的に解説されている資料であることをアピールしました。

Bの訴求ポイント

「Web予約は3割」というデータを見せ、電話予約(CV)が意外にも多いことを印象づけました。その上で、電話CVの測定方法がわからない方に向けて解説している資料であることをアピールしました。

タイトルのABテスト結果

結果は、開封率はBがAより1.25%高く、Bの方が多く開封されました。

結果についての考察

Aの場合、実際に電話業務がある企業が具体例を見たい場合には開封につながる可能性が高いですが、その分ターゲットも限られます。
Bの場合は、Aで狙った層に加えて、これから電話でのCV数を追いたい、電話CVを測定したいといった人にも広く興味喚起できたため、Bの方が開封につながったのではないかと考えられます。

画像・本文のABテスト

ABテストの画像

A本文

電話業務でこのような経験はありませんか?
 
・お客様をたらい回しにしてしまった
・担当への取次ぎができずに折り返し対応をした
・電話対応受付時間が限られ、必要な時に電話できない
・テレワークが進まず、電話業務のためだけに出社している
 
1つでも当てはまる方には、電話DXがオススメです!
電話DXとは、電話業務を取り巻く課題をDX化で解決し、
業務効率化やコスト削減を実現する取り組みです。
 
本書では、電話DXの概要と、3つの導入事例をご紹介しております。
 
〈本書で紹介している電話DXの導入事例〉
◯中古自動車販売店
 問合せ数が1.5倍、応答数が1.7倍に改善!
 
◯弁護士事務所
 未応答率が10%減少!新規契約・売上UPにも貢献!
 
◯小規模コールセンター
 テレワーク化に成功!電話DXの基盤整備に着手!
 
他にも、今話題の電話DXツールの情報も取りまとめております。
電話業務でお悩みの企業様は是非、本書をご参考ください。

B本文

Webサイトに接触した後、電話から予約しているユーザーの割合を調査したところ、某弁護士事務所では約69%が電話予約ということが明らかになりました。

インターネットが普及した現在でも、変わらず電話は使用されている一方、
電話業務を行っている企業における電話の取りこぼしは未だに減らず、
受付時間が限られてたり、電話業務のためだけに出社をしたり、
様々な電話業務の改善も進んでいないのが現状です。

そこで本書では、電話からのコンバージョンを取りこぼすことなく、
電話業務を改善し、効率化を実現できる電話DXについて解説しています。

〈電話DXでできること〉
・問い合わせ数の増加
・オペレーターの対応工数の削減
・時間外&混雑時の自動対応による未応対数の削減
・どこからでも電話業務が可能に

具体的な施策内容の他にも、業務改善事例を取りまとめておりますので、
御社の電話業務改善のために、是非本書をご活用ください。

Aの訴求ポイント

事例をチラ見せし、電話DXでどのように改善したのか具体的な数字を出しました。改善するためのノウハウを知りたい層のニーズに応えました。

Bの訴求ポイント

調査データ→よくある課題→資料でわかることの流れで、電話DXでできることを記載し、電話DXを知らない人にも、どんなことができるのかをわかりやすく訴求しました。

画像・本文のABテスト結果

結果は、開封数におけるクリックの割合はAがBより0.69%高くAの方がクリックされました。

結果についての考察

Aは、事例の中身を具体的に見せているため、「どうやってそこまで改善したのか」という興味喚起が促され、気になってクリックする人が多かったと考えられます。
Bは、「どうやって改善できるか」ではなく「電話DXでこんなことできる」というキーワードだけを示しました。そのため、「知りたい」という興味喚起までには至らず、クリックする人が少なかったのではないかと考えられます。

ferretでメルマガ広告をはじめませんか?

ferretのメルマガ広告

ferretでは、リード獲得における課題解決のために、様々なメニューを提供しています。
その中のひとつが、ferretメルマガです。

メルマガの内容はferretが制作し、開封やCVRなどの反応を見ながらターゲティングのチューニングタイトル変更などの最適化を図ります。

多くの企業様から、ホワイトペーパーやサービス資料の案内、イベントの集客などにご利用いただいています。ぜひご活用ください。