
インスタライブの配信方法と企業の活用事例
インスタライブの活用事例
ライブ配信の企業活用方法を紹介します。
参加型イベントを開催する
視聴者も一緒にできる参加型イベントを開催し、ライブ配信をすれば、会場に来れないフォロワーも一緒にイベントに参加できます。
家具雑貨を販売しているFrancfrancでは、定期的にワークショップやイベントを開催しており、その様子をインスタライブで配信しています。
発表やお知らせ、案内をする
新しい企画や新商品、イベントなどの発表をライブ配信で行います。
テキストのみで発表するよりも、担当者の表情を見せながら声を届けることで、よりフォロワーに伝わりやすくなるでしょう。
他企業とのコラボやタイアップ
他企業とのコラボやタイアップ企画を実施することで、自社のフォロワー+相手企業のフォロワーで多くの人に観てもらえます。
Red Bullでは、ブレイクダンスの大会のスポンサーとなり様子をライブ配信することで、世界中の注目を浴びました。
参考:
RED BULL BC ONE のInstagram
日常の様子を配信する
アイドルやミュージシャンなど「人」が売りになっている企業であれば、その人の日常の様子を配信するだけでも効果があります。
ロックバンドのシャムキャッツも自分たちの日常の風景を配信することでコアなファンを増やしています。
ファンは表舞台に立っていないその人の日常を覗いてみたいと思っているのです。
まとめ:インスタライブを企業活用してみよう
インスタライブを利用すると、企業やブランドのファンとリアルタイムのコミュニケーションがとりやすくなります。
うまく活用できれば、企業やブランドのファンをさらに増やすこともできるでしょう。
スマートフォンひとつで簡単に始められますので、配信方法を覚えておきましょう。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
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