Webでのお客様対応にチャットボットを活用する企業が増えました。
ニーズが高まっているため、チャットボットの種類も増え、性能もブラッシュアップされています。

これからチャットボットの導入を考えている企業は、多くの種類の中からどれを選べばいいのか迷いますよね。
今回はチャットボットの種類や機能などについてまとめました。

チャットボットとは

「チャットボット」とは、「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、人間が話しかけることでAIが自動で返答してくれる会話ロボットのことです。代表的なのはSiriやAlexa、女子高生AIりんななどが挙げられます。

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Webサイトや公式LINEなどにチャットボットを設置しておくことで、お客様からのお問い合わせに対し言語学習をしたAIが返答をしてくれます。

レストランやホテルの予約、お客様の疑問解決などのサポート業務から、公式キャラクターと会話をしてファン化を促進するエンゲージメント向上施策にまで、幅広く利用されています。

チャットボットのメリット

業務効率化

ユーザーからのお問い合わせや予約など一つ一つスタッフが対応していたものが、チャットボットを導入することでAIが対応してくれるようになります。
カスタマーサポートを効率的に行えるようになるため、スタッフに他の仕事を任せることもでき、人件費を削減することも可能です。

ユーザーとの接点が増える

導入前はホームページ訪問者やメッセージアプリ利用者に企業から情報を提供する一方通行でした。
導入することでユーザーとの接点を増やすことができます。
ユーザーからの発言でニーズを見つけてビジネスに反映させたり、お問い合わせでわざわざ電話する気恥ずかしさをなくしたりできるのです。

検索疲れの抑制

ユーザーが企業や製品について気になる点があったときの行動として、Q&Aや口コミなどを検索しますが、情報量が多すぎて検索疲れを起こしてしまうこともよくあります。
チャットボットでユーザーが気になったことをAIに投げかければ、すぐにその回答が返ってくるため、検索疲れの抑制、さらにユーザー離れを防ぐことができるでしょう。

関連記事:
チャットボットとは?絶対に押さえておきたいチャットボットの3つのメリットと6社の事例を徹底解説

チャットボットを導入するには

チャットボットを企業サイトやメッセージアプリに導入するには、自社でチャットボットを開発する方法と、既存のチャットボットサービスを利用する方法があります。

自社で開発するのはエンジニアが必要でハードルが高いという場合でも、既存のチャットボットサービスを利用すればすぐに導入が可能です。
さまざまな種類のチャットボットサービスがあるので比較検討してみると良いでしょう。

シンプルでお問い合わせや予約に特化したチャットボット

RepI-AI

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4000社が導入しているお問い合わせ対応型のチャットボットです。
プログラミング知識不要で設置でき、FacebookやLINEなどとの連携もできます。
シンプルな受け答え式のチャットボットなので幅広い業種で活用可能。
docomoや墨田区などが導入しています。

RepI-AI

LoBot

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LINEのAPIを使用して、LINEからお問い合わせや予約ができるチャットボットです。
入力フォームをLINEにすることで店舗や予約内容などを自由に入力でき、フォームでの離脱を防ぐことができます。
会話形式で返答するため、ユーザーも普段と同じ感覚でLINEで予約を完了できます。

LoBot

豊富なカスタマイズができるチャットボット

Rebot

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基本的な返答パターンを備えたうえで、ステータスを把握してユーザーごとに適切な対応ができるチャットボットです。
条件を指定すればすぐにオペレーターにつなげて細やかなサポートを行ったり、過去の返答パターンを保存してシナリオ化したりすることもできます。

Rebot

チャットディーラー

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フローチャート式でシナリオを作成できるチャットボットです。
数桁のコードを貼り付けるだけで簡単に設置でき、すぐにユーザーへの対応を開始できます。
よく使われる返答やユーザーの離脱ポイントなどが確認できるレポートもあり、シナリオのブラッシュアップも可能です。

チャットディーラー

こらろぼ

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独自チャットウィンドウの埋め込みや外部システムとの連携などできるプロフェッショナル向けのチャットボットです。
豊富なシナリオの作成でき、API呼び出しなどあらゆるカスタマイズができます。

こらろぼ

人と会話しているようなチャットボット

GoQSmile

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機械的な返答ではなく、自然で人間的な返答をすることで人と会話しているように感じられるチャットボットです。
あらかじめプログラミングされているのですぐに活用可能なうえ、言葉を覚えさせることでより高度なやり取りもできます。
AIが回答できないことはすぐに電話サポートに誘導してくれたり、専用のアプリで外出先でもお問い合わせを確認できたりなど、AIとスタッフのスムーズな連携を取ることが可能です。

GoQSmile

CAIWA

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辞書も搭載しており、多くの知識データを取得済みのチャットボットです。
独自の意味認識エンジンを持っているため、日本語独特の言い回しやちょっとした意味の違いがあってもきちんと理解でき、適切な返答ができます。
自然な対話形式のやり取りでWebサイトを案内するなど、ユーザーの利便性向上を手助けしてくれるでしょう。

CAIWA

バーチャルエージェント

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自然言語理解技術を利用し、話し言葉を理解できるチャットボットです。
返答も自然なため、ユーザーは人と会話する感覚でチャットボットとの会話を楽しむことができます。
PCはもちろん、スマホやタブレットなどにも設置可能です。

バーチャルエージェント

豊富なデータを学習済みのチャットボット

OKBIZ. for AI Agent

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OKWAVEのQ&Aサイトからのデータを言語データとして学習済みで、あらゆる質問に回答できるチャットボットです。
すでにAI自身が知識を身に付けているので、企業では即戦力になること間違いなしでしょう。
ユーザーからの質問が理解できないときは聞き返すこともでき、そこから回答を絞っていくことができるのも特徴です。

OKBIZ. for AI Agent

Microsoft – Language Understanding Intelligent Service

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マイクロソフトの検索エンジン「Bing」からのデータをすでに学習済みで、豊富な語彙力を持つ高性能のAIです。
ユーザーの入力するさまざまな言い回しも理解することができ、適切な応答ができます。
女子高生AIりんなもこのチャットボットが利用されています。

Microsoft – Language Understanding Intelligent Service

チャットボット導入で効率化を

チャットボットにはさまざまなタイプがあるので、自社の目的に合ったチャットボットが見つかるでしょう。
お客様側にとっても、ロボットと会話できるのは今でもちょっと特別な経験です。
コスト削減やあらゆる業務の効率化を図るため、そしてお客様のファン化につなげるために、チャットボットを導入してみましょう。