リモートワークで心がけることとは?

nakagawasan2.jpg

ferret:新型コロナの影響でリモートワークを導入する企業が増加していますが、リモートワークをする上で心がけるべきことは何でしょうか?

中川氏:オフラインの人たちより質の高い仕事をすること、アウトプットをすることと言っていました。ちょっとでもクオリティの低い仕事になると、「あの人リモートワークで働いているからね」って異様な働き方のように認識されちゃって、結局リモートワークでは100%の力を出しきれないと思われてしまいます。

けれども新型コロナウイルスの影響でリモートをせざるを得なくなりました。企業はリモートワークでも成果を出せると分かったならリモートを推進していくべきですね。ITの活用ができている会社はどこもリモートワークに適しています。社員の成果がリモートワークで上がるならば、どんどんリモートワークを導入していった方がいいと思いますね。

マネジメントにおいても、リモートワークだと「あの案件どうなった?」とか気軽に会話ができない状態になってしまいました。マネージャーや上長の人たちは気軽な会話ができないこと前提でどうしていきましょうかということを改めて考えるフェーズになってきていると感じています。「リモートワークをせざるを得なくなった」ではなく、リモートワークに移行することで発生するメリットを見極めながら導入していった方がいいですね。

今後の展望

ferret:今後の展望を教えてください。

中川氏:キャスターのミッションは「リモートワークを当たり前にする」、ビジョンは「労働革命で、人をもっと自由に」です。目指していきたいところは、シンプルにリモートワークを当たり前にするために会社を経営していくことです。月に一回や週に一回とかではなく、就業場所にとらわれず、みんながしたい仕事を選択できる状態が私が目指している世界ですね。そんな世界を実現するために粛々とできることをしていきたいと思います。

リモートワークが当たり前になれば、人の行動パターンやライフスタイルも大きく変化していくと思います。ライフスタイルが変われば、衣食住も変わるでしょうし、そこに対しても重点的に変革を起こせるようなことをしたいですね。ライフスタイルを支えるためにできることなら全てしていきたいです。

ferret:ありがとうございました。

株式会社キャスター:https://caster.co.jp/