こちらからブロックした場合

まずは、こちらが別ユーザーのアカウントをブロックした場合の状態を解説します。

ブロックの設定方法

1.ブロックするには、まず相手のアカウントページにアクセスします。
ブロックの設定方法

2.歯車のマークをクリックし、表示されるメニュー内から「ブロックする」をクリックすれば設定完了です。
 2.歯車のマークをクリックし、表示されるメニュー内から「

3.設定後はこのように相手のツイートが非表示となります。「ツイートを見る」をクリックすれば閲覧することができます。
設定後

4.ブロックしたアカウントは、「設定」内の「ブロックしたアカウント」から確認出来ます。
ブロックしたアカウント

ブロックした側に起こる変化は下記の2点です。

・フォローしている相手をブロックした場合はフォロー解除される
・相手のツイートが自分のタイムラインに流れなくなる

それではブロックされた側はどのような機能制限がおこるのでしょうか。

ブロックされた場合

ブロックされた側には下記のような変化が起こります。

・フォローが解除される
・プロフィール、ツイート、リストなど、ブロックしてきたユーザーに関する全ての情報が閲覧不可になる
・DMが送れない
・@ツイートをしても相手には通知されない
・画像にタグ付けできない

ブロックされた相手のプロフィールページに飛ぶとこのように表示され、アイコンとアカウント名以外の情報が閲覧できません。
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しかし、キーワード検索を行った際、ブロックされた相手のツイートにそのキーワードが含まれている場合はブロック関係なしに表示されます。
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ツイートだけを非表示にしたい場合は「ミュート」機能を利用する

Twitterには、ブロックよりも制限が緩い「ミュート」機能も存在します。

ブロックと同様、相手のプロフィールページで歯車マークをクリックし、「ミュートする」をクリックすれば設定完了です・
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「ミュート」をすると、フォローを解除せずに相手のツイートがタイムラインに表示させなくすることができます。
それ以外は通常時と変わらず、@ツイートもDMも送ることができます。
例えば、フォロー関係は崩したくないけれども、ツイートが多すぎるので制限したいという場合に便利です。