
LINE(ライン)スタンプの販売方法!LINE Creators Market登録からスタンプ販売までの流れを公開
自作スタンプの販売ができる「LINE Creators Market(ラインクリエイターズマーケット)」では、新しいLINEスタンプが日々追加されています。自作のイラストをLINEスタンプにして販売できるということもあり、クリエイターだけでなく主婦、学生の方も活用しています。

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一見、手軽に誰でも販売できそうなLINE Creators Marketですが、実際にLINEスタンプを販売するまでに手間取ってしまう方も少なくありません。場合によっては審査が通らず修正(リジェクト)となってしまう可能性もありますので、スムーズに審査を通過するためにも正しい手順で登録する必要があります。
今回は、LINE Creators Marketへ登録しLINEスタンプを販売する流れを解説します。これからスタンプを販売してみたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。
LINE Creators Market(ラインクリエイターズマーケット)とは
LINE Creators Marketとは、オリジナルのLINEスタンプや絵文字、LINE着せ替えなどを販売できるWebサービスです。LINEアカウントを所持していれば、企業・個人問わず利用ができます。

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登録したLINEスタンプは「LINE STORE」で販売されます。売れた場合、AppleやGoogleに支払われる手数料30%を除いた、売上金の50%がクリエイター(登録者)に支払われる仕組みです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
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