Web担当者様は「ミラーサイト」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。ミラーサイトとは、すでにあるページを鏡のように同じの状態で作られたWebサイトを指します。

10時間の作業を2分に!Keywordmap(キーワードマップ)でSEO流入増の対策をしよう

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このようなページは全く同じページになるため品質が低いページと判断され、パンダアップデート以降はGoogleからの評価を著しく下げる要因になりました。しかし、ミラーサイトを悪用するのではなく、健全な意図で使う場合もあるようです。

今回は、ミラーサイトとの上手な使い方を解説します。

ミラーサイトがSEO対策に使われていた時代

パンダアップデート以前は、検索エンジンの精度が低くコピーコンテンツでも上位に表示されてしまうことがありました。また、ミラーサイトも上位に表示されることがあり、ミラーサイトが大量に生成されていました。

Googleの理想と大きくかけ離れたこの状況を打破すべく、日本語圏でもパンダアップデートが導入され、大量にあったミラーサイトは次々に順位を下げ、ミラーサイトからの被リンクが多いWebサイトもペナルティを受ける事態となりました。

ちなみに、検索結果の上位に表示させるためにすでに公開されているページをコピーする行為をスクレイピングと呼ぶ場合もあります。

自分に非がなくても被害を受けることも…

SEO目的でミラーサイトが使われることはほとんど無くなったものの、自社とは全く関係の無い他ユーザーが勝手にミラーサイトを作成するという事例は後を絶ちません。

会員登録サービスやネットショップ等、個人情報を入力する必要のあるWebサイトをコピーし、入力されたメールアドレスや住所の情報を抜き取ることが目的です。

ほぼそのままの内容をコピーしている場合がほとんどなので、自社サイトのページタイトルを検索にかけてみると良いでしょう。
もしミラーサイトが見つかった場合は、GoogleのDMCAに著作権侵害を申告しましょう。後から作られたミラーサイトが本サイトと認識されてしまう場合もあるため、早めの対策が吉です。

申告は下記ページから行えます。

著作権侵害の報告: ウェブ検索
https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&hl=ja

ferretでも、2015年7月30日にミラーサイトの存在が確認されましたが、DMCAに申請を行いインデックスから削除されました。