Web広告SEOホワイトペーパー、ウェビナー、展示会。BtoBマーケティングにおいて、見込み顧客との接点をつくる手法は年々多様化しています。

一方で、どれだけリード獲得施策を高度化しても、その後の対応が遅れれば商談にはつながりません。資料請求をした直後、問い合わせフォームを送信した直後、展示会で話を聞いた直後。顧客の関心が最も高まっているタイミングを逃すと、せっかく獲得したリードの熱量は少しずつ下がっていきます。

多くの企業では、問い合わせが入ると、内容を確認し、営業担当に共有し、返信メールを送り、候補日を出し、相手からの返信を待ちます。やり取りが1往復、2往復と続くうちに、顧客の中では「あとで考えよう」「他社にも聞いてみよう」という気持ちが生まれていきます。

つまり、マーケティングが獲得したリードは、営業に渡せば終わりではありません。商談が確定するまで、いかに熱量を保てるか。リード獲得後の“温度管理”まで含めて、マーケティング施策の成果は決まるのです。

そこで注目したいのが、フォーム、メール、日程調整を一つにまとめた「RICOHビジネスクラウド:アポ取り」です。大がかりなMAツールを導入しなくても、問い合わせから商談予約までの流れをシンプルに短縮。Googleアカウントがあればすぐに始められ、FREEプランなら月10件のアポ獲得まで無料で利用できます。

リード獲得のあとに、熱量は冷めていく。

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マーケティング担当者にとって、リード獲得は重要な成果指標です。広告からの資料請求数、ウェビナーの参加者数、展示会で獲得した名刺数。これらの数字は、施策の成果を測るうえで欠かせません。

しかし、BtoBにおけるリードは、獲得した瞬間に売上になるわけではありません。その先に営業との接点があり、商談があり、検討があり、ようやく受注へとつながっていきます。だからこそ、リード獲得後の初動対応が重要になります。

たとえば、ある顧客がサービスサイトを読み込み、課題感が高まった状態で問い合わせフォームを送信したとします。その瞬間の顧客は、かなり前向きな状態です。ところが、営業担当者からの返信が翌日になり、日程調整にさらに数日かかるとどうでしょうか。最初の熱量は落ち着き、競合サービスを調べる時間も生まれます。

リコーが営業担当者を対象に独自に実施した調査では、57.0%が「連絡待ちの間に、顧客の熱量低下や他社流出を経験」していると回答しています。また、56.4%が「1件のアポ確定までにメール3往復以上が発生」しているという結果も出ています。

関連記事:日程調整のタイムラグが営業の機会損失を生む|調査データで見えた「顧客の熱量」を逃さない方法

日程調整そのものは、地味な作業です。候補日を確認する。メールを送る。返信を待つ。カレンダーに登録する。1件だけなら、そこまで大きな負担には見えないかもしれません。

しかし、その小さな手間が積み重なることで、顧客を待たせる時間が生まれます。担当者が忙しい、確認が漏れる、営業への共有が遅れる。そうした理由で、せっかくのリードが放置されることもあります。

マーケティング施策の成果を最大化するには、リード数を増やすだけでは不十分です。リードが生まれた直後の熱量を逃さず、できるだけ早く商談へつなげる導線が必要なのです。

フォームも、メールも、日程調整も。アポまでの距離を短くする

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「RICOHビジネスクラウド:アポ取り」は、問い合わせフォーム、メール送信、日程調整を一つにまとめた、アポ獲得に特化した営業支援ツールです。

たとえば、WebサイトやLPにフォームを設置すると、顧客は問い合わせ後にそのまま空いている日時を選び、商談予約まで進めることができます。営業担当者が候補日を確認してメールを送り、返信を待つ必要はありません。顧客の「詳しく聞きたい」という気持ちが残っているうちに、その場で商談の予定を確定できます。

フォームWebサイトに埋め込むだけでなく、URLとして共有することも可能です。メール本文に入れる、展示会後のフォローに使う、チラシや資料にQRコードを載せる。オンライン・オフラインを問わず、さまざまな接点を商談予約の入口に変えられます。

さらに、既存のリードリストに対してメールを送り、開封やURLクリック、予約完了といった反応を確認することもできます。展示会やウェビナー後、すぐにフォローメールを送り、関心が残っている相手から商談へつなげる。これまで営業担当者の個別対応に任せていたフォローを、よりスピーディーに進められます。

この点は、マーケティング担当者にとっても大きなメリットです。獲得したリードをCSVで営業に渡して終わりにするのではなく、フォーム、メール、日程調整まで含めて商談化の導線を設計できるからです。

単なる日程調整ツールでは、リード獲得のフォームやフォローメールまで一体では扱えません。一方で、本格的なMAツールやCRMは多機能な反面、少人数の組織には設定や運用の負荷が大きくなりがちです。

アポ取りは、その中間にある「アポ取り専用」ツールです。営業活動のすべてを大きく作り替えるのではなく、リードが商談へ変わる直前のボトルネックをピンポイントで解消する。まさに、HOTリードを熱いまま商談につなぐための仕組みといえます。

まずは1本の導線から、無料で試せる。

新しいツールを導入するとき、多くの企業が気にするのは「本当に使いこなせるのか」という点でしょう。特に、1人〜少人数でマーケティングや営業を回している企業では、大がかりな設定や社内展開が必要なツールは負担になりがちです。

アポ取りは、そこにも配慮されています。Googleアカウントがあれば始められ、専用アプリのインストールは不要。FREEプランでも主要機能を利用でき、月10件のアポ獲得まで無料で使えます。

最初から営業プロセス全体を変える必要はありません。まずは、現在使っている問い合わせフォームの代わりに設置してみる。資料請求後のサンクスメールに予約URLを入れてみる。展示会やウェビナー後のフォローで使ってみる。取りこぼしが起きやすい導線を一つ選び、どれだけ商談予約につながるかを確かめられます。

少人数の組織にとって重要なのは、ツールを増やすことではありません。今の業務を複雑にせず、成果につながる手作業だけを減らすことです。日程候補を確認する、何度もメールを往復する、返信漏れがないか気にする。そうした細かな負担を減らせれば、営業担当者は商談準備や顧客理解に時間を使いやすくなります。

さらに、リード数やメンバーが増えたときにも運用を広げられます。最初は1人で使い始め、将来的にはマーケティング担当者と営業担当者が同じワークスペースで進捗を確認する。問い合わせ内容に応じて担当チームへ振り分ける。対応可能なメンバーにアサインする。そうしたチーム運用へ段階的に発展させることも可能です。

つまり、チーム機能は「大人数の企業だけのもの」ではありません。今は少人数でも、リード数が増えたときに営業導線が詰まらないための保険になります。小さく始めて、必要になったら広げられる。この始めやすさも、アポ取りの大きな魅力です。

HOTリードを熱いまま商談につなぐ。

リードを獲得することは、マーケティング活動の大きな成果です。しかし、そのリードが商談に変わらなければ、最終的な成果にはつながりません。

顧客が問い合わせをした瞬間、資料を請求した瞬間、展示会で関心を示した瞬間。その熱量が高いうちに商談を確定できるかどうかで、マーケティング施策の価値は大きく変わります

「RICOHビジネスクラウド:アポ取り」は、フォーム、メール、日程調整を一つにまとめ、問い合わせを受ける「待ち」の営業と、リストへ働きかける「攻め」の営業の両方を支援します。

大がかりなMAツールを導入する前に、まずはリードが生まれてから商談が決まるまでの時間を短くする。今ある問い合わせフォームや、展示会後のフォローなど、取りこぼしが起こりやすい一つの導線から試してみる。

営業成果を変えるのは、顧客が「話を聞きたい」と思った瞬間を逃さないことかもしれません。

HOTリードを熱いまま商談につなぐ。その第一歩として、まずは無料で、自社のリードがどれだけアポへ変わるのかを確かめてみてはいかがでしょうか。