資料を作成する際、データを見やすくするためにグラフの活用は欠かせません。
ただ数字を羅列するだけではなくグラフを使用することで、見やすくてキレイな資料を作成することができます。

しかしいざExcelでグラフを作成しようとすると、作成手順が煩雑であったり、どこにどのようなデータを入力すればいいのか分かりにくかったりなど、作成に手間取ることもあります。

今回は、見栄えが良く、かつわかりやすいグラフを手軽に作成することができるツールを紹介します。
料金プランを掲載しているもの以外は全て、無料で使用することが可能です。

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1.chartblocks

chartblocks.png
http://www.chartblocks.com/ja

Web上で利用できるグラフ作成ツールです。
TwitterやFacebookなどのSNSのアカウントを利用して、アカウント作成をすると利用開始できます。
スプレッドシートにデータをまとめてツール上にアップロードするか、ツール内でデータをまとめ、そのデータをもとにグラフを作成します。

作成したグラフは、pngやpdfなどのフォーマットでダウンロード可能です。
なお、無料で作成する場合は、ツールのクレジットが入ります。

料金プランは以下の通りです。
・Basic:月額料金/無料、上限30のグラフが作成でき、png形式でのデータ保存が可能、データは全て公開される
・Personal:月額料金/$8、上限50のグラフが作成でき、png形式はもちろんpdfやesp形式でのデータ保存も可能、データの非公開設定可能
・Professional:月額料金/$20、上限75のグラフが作成でき、クレジットの記載なし(Personalプランの特徴はそのまま引き継がれます)
・Elite:月額料金/$65、上限200のグラフが作成でき、APIへのアクセスも可能(Professionalプランの特徴はそのまま引き継がれます)

2.HeartRails Graph

HeartRails_Graph.png
http://graph.heartrails.com/

Web上で利用できる円グラフ作成ツールです。使用の際、アカウント等は特に必要ありません。
項目名と数字を入力するだけで、簡単に円グラフを作成することができます。

「もっと細かく」の項目にチェックを入れると、色や字体の変更も可能になります。
画像として保存できるだけではなく、作成したグラフをWeb上で確認できるURLHTMLコードも取得できるので、Webページ上に埋め込みたい際にも便利です。

3.creatorof

creatorof.png
http://creatorof.dip.jp/graph/index.html

あらかじめソフトをダウンロードして利用する、折れ線グラフ作成ツールです。
画面左上の「ダウンロード」から、ソフトが内包されているファイルをダウンロードできます。

ファイルの中には、グラフを作成するためのソフト、グラフのサイズなどを設定するソフト、折れ線グラフにしたいデータを入力するためのソフトが入っています。
簡単な折れ線グラフの作成はもちろん、一画面上に複数の折れ線グラフを作成したり、データベースの値を受けて動的な折れ線グラフを作成したりすることも可能です。

これらの応用的な使い方をしたい場合は、画面左上の「応用編」をクリックすると、詳しい解説が記載されています。

4.はてなグラフ

はてなグラフ.png
http://graph.hatena.ne.jp/

Web上で利用できるグラフ作成ツールです。日付管理ができるので、特に毎日データを管理する方にオススメしたいツールです。

「はてな」のサービスのひとつなので、公開設定にしてタグづけをすれば、同じタグのついた他の人のグラフを表示させることも可能です。
非公開設定もできますので、他の人に見られたくない社内情報などを管理する場合は、非公開設定を行ってください。

5.簡易レーダーチャート作成 ver 0.10(α版)

簡易レーダーチャート作成_ver_0.10(α版).png
http://www.geocities.jp/myth_of_roswell/chart010/

Web上で利用できるレーダーチャート作成ツールです。
データを入力するだけで、簡単なレーダーチャートを作成することができます。

HTMLも表示されますので、Webサイト上に埋め込みたい時にもすぐに反映させることができます。
「sample」ボタンをクリックすると、サンプルチャートが表示されますので、参考にしてみてください。

6.横棒グラフの作成

横棒グラフの作成.png
http://www.chireki.com/geography/chart_bhs_1.htm

Web上で利用できるグラフ作成ソフトです。
入力データの書き方の解説もついているので、その解説に従って数位を入力するだけで、png画像のグラフを作成することができます。

難しい操作もなく、データ入力さえ行えば、誰でも簡単にグラフ作成ができるので、ぜひ使用してみてください。

7.Eegraph

Eegraph.png
https://eegraph.com/

Web上で利用できるグラフ作成・共有ツールです。
データを入力して、グラフの種類を選択するだけでグラフを作成することができます。

グラフの種類は、棒グラフ、線グラフ、面グラフ、円グラフのいずれかより選択できます。
png、jpeg、pdfなどの形式で出力可能です。

作成したグラフは一元管理することができるので、特にたくさんのデータを扱う方にはオススメしたいツールです。
また、有料プランの場合は、共有URLが表示されるので、ファイルで送信したりすることなく他の人と共有することができるので、非常に便利です。

料金プランは以下の通りです。
・フリープラン:月額料金/無料、月に5グラフまで作成可能
・パーソナルプラン:月額料金/480円、月に5グラフまで作成可能、共有機能あり
・ビジネスプラン:月額料金/980円、月15グラフまで作成可能、共有機能あり

参考:
Eegraphとは?一瞬で美しいグラフが作れる簡単ツールの使い方

まとめ

グラフを見やすく作成するだけで、資料の見栄えが大きく変わり、データのわかりやすさにも差が出てきます。
また、グラフ化しておくことでデータの管理もしやすくなります。

今回紹介したツールは、全て簡単に使用することができるので、目的に応じて使い分け、伝わりやすいグラフ作成を目指しましょう。

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