3.苦手克服のために

プレゼンテーションに限らず、人前にでると緊張して「あがって」しまい上手く話ができないという悩みがある方も多いでしょう。
幼い頃から訓練を受けていない人にとって、人前でプレゼンテーションをするのは緊張を伴うもので「あがって」しまうのはごくごく普通のことです。
まずは「あがるのは普通のこと」を理解することが大切です。

しかしこの「あがり」は、克服することができます。
どうしてもあがってしまう方は、以下4つの方法を試してみてください。

1.水を用意する

水を飲むという行動には、精神を安定させる効果があります。
プレゼンテーション中にあがってしまったと感じたら、ゆっくりと一口水を飲みましょう。

これから話す人が喉の渇きを潤すという行動は、聞き手に違和感を与えるものではありません。

2.深呼吸をする

ゆっくりと深呼吸をすることは、緊張を解きほぐす効果があります。
自分の呼吸リズムを意識すると、より高いリラックス効果が期待できます。

3.笑顔を作る

プレゼンテーション前に、作り笑顔でもいいので鏡の前で笑ってみましょう。
笑顔は不思議と気持ちを穏やかにする効果があります。

プレゼンテーション中もなるべく笑顔を保つようにしましょう。
聞き手に対しても、好意的な印象を与えやすくなります。

4.その他

ここまで、よりよいプレゼンテーションをするために知っておきたいことをご紹介しました。
最後に、プレゼンテーションを意味のあるものにするために知っておくとよいことを補足します。

誰かになりきる

プレゼンテーション中は、理想とするプレゼンテーターを思い浮かべて彼らになりきることを意識してみましょう。
緊張を回避できる他、プレゼンテーション時の話し方やリズムを整えることができます。

繰り返し練習する

プレゼンテーション前に何度も繰り返し練習して、成功イメージが持てるようにしましょう。
練習をすることで、本番では焦ることなく体系立てて話すことができます。

練習風景をビデオで撮影して見返してみると、聞き手の気持ちになって自分のプレゼンテーションを客観視することができるのでオススメです。

情熱を持つ

プレゼンテーションにおいて何よりも大切なのが「伝えたいという情熱」です。
人の心を動かすのは、人の情熱でしかありません。

聞き手の心をわしづかみにするような情熱を持って、プレゼンテーションに挑みましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
かの有名なAppleの創始者、スティーブ・ジョブズ氏の秀逸なプレゼンテーションは、徹底して聴衆のことを考えていたと言われます。
なぜS・ジョブズのプレゼンは聴衆の心を刺したのか 茂木 健一郎:世界一の発想法|PRESIDENT Online

彼のようなカリスマ的なプレゼンテーションができなくても、シンプルに聞き手の立場になって、どのようなプレゼンテーションであれば聞き入ってしまうのかを考えば、より聞き手を魅了するプレゼンテーションをすることができます。

今回ご紹介した内容も踏まえて、自分のプレゼンテーションのスタイルを確立していきましょう。

このニュースを読んだあなたにオススメ

コンセプトコピーの重要性と具体的イメージ
プレゼンテーションで使えるフレームワーク6選
PowerPointの知っているとお得な小技・機能10選