ユーザーのモバイル体験の向上を強く推奨しているGoogleから、AMPというプロジェクトが発表されました。
AMPに対応するためにはHTMLを拡張したフォーマットで記述する必要がありますが、WordPressを使ってホームページ作成をしている方であればプラグインを使用して簡単にAMPに対応することができます。

今回は、WordPressプラグインを使ってAMPに対応する方法をご紹介します。
簡単に設定できますので、この機会に対応してみてはいかがでしょうか。

このニュースを読んだあなたにオススメ

WordPressとは
厳選!WordPressの有料テンプレート8選
WordPressの表示速度を高速化!オススメのプラグイン10選

AMPとは

AMPとは、Accelerated Mobile Pages(アクセラレイティッド・モバイル・ページ)の略語で、モバイル端末でもWebページの表示を高速化するためにGoogleが発表したプロジェクトです。

モバイルウェブが爆速に! GoogleがAMP (Accelerated Mobile Pages) を立ち上げ | 海外SEO情報ブログ

モバイルページの表示を高速化することで、ユーザーにとって利便性の高いページを増やすことを目的としています。運営者にとっても表示を高速化することで、ページ離脱率を下げることにも繋がる大きなメリットがあると言えます。

以下では、WordPressプラグインを使ってAMPに対応する方法について解説していきます。

WordPressのプラグインでAMPを設定する方法

STEP1.

3.png
まずWordpressで「AMP」プラグインをインストールします。
ダッシュボードの「プラグイン」メニューの中の「新規追加」を選択すると、追加できるプラグインの一覧が表示されます。
検索ボックスで「AMP」と検索してください。

1.png
または以下のURLからもインストール可能です。

AMP

STEP2.

続いて、パーマリンクの設定を変更します。
先ほどインストールしたプラグインを有効化します。
4.png

その後ダッシュボードの「設定」から「パーマリンクの設定→変更を保存」の順にクリックします。
これで設定完了です。
2.png

完了したら、AMPの設定ができているか確認します。
通常のホームページURLの最後に「amp/」または「?amp=1」と入力して、通常通り正しく表示されたら設定完了です。

まとめ

Googleは、今のところAMP対応は順位に直接の影響を与えないとしています。

Google、AMPページ対応はランキングシグナルとして使用せず|SEM R

順位への影響が無いとはいえ、AMP対応の目的はユーザーの利便性を高めることにあります。
したがって、利便性を高めた結果、離脱率の低下や満足度の向上など間接的な影響が期待できるので可能であれば対応しておいた方がよいでしょう。

今回ご紹介したようにWordPressを利用していれば、プラグインを使って簡単に対応できますので検討されている方は参考にしてください。

このニュースを読んだあなたにオススメ

WordPressとは
厳選!WordPressの有料テンプレート8選
WordPressの表示速度を高速化!オススメのプラグイン10選

このニュースに関連するカリキュラム

WordPressとは

WordPressとは

WordPressとは、無料で使えるブログソフトウェアです。プラグインによる拡張性も豊かなことから、ブログ以外にもコーポレートサイトやオウンドメディアとしても使用されております。テーマを選択することで、デザインの幅も広がり、公開されて10年以上経つ今でも、アップデートされ続けセキュリティ面も強化され益々使いやすくなっています。