3.国内クラウドソーシングでのトラブル

クラウドソーシングで、キャンセルになった提出事案が無断で使用されていたとするトラブルです。著作権者が、発注者の利用を告発した記事から話題になりました。

クラウドソーシングは、求めるデザインや成果物が手軽に集められる一方で、その利用においては、十分にモラルをもって対応しなくてはなりません。「~だろう」や「~なはず」といった主観ではなく、しっかりと権利関係や想定事案を協議し誠意をもって対応されるべきです。

とくにアイデアなど無形なものは利用の線引もデリケートなため、進め方や扱いには十分に注意したいものです。

【対応完了】ランサーズにおけるキャンセル時の提案の不正利用に関しまして | Lancersマガジン

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ソーシャルでの反響:はてなブックマーク - ランサーズにおけるキャンセル時の提案の不正利用に関しまして | Lancersマガジン

・詐取したペナルティが強制退会だけだったら犯罪者大喜びだろ。
・長文にしてなんだか誠実に対応したつもりになってる文章。
・具体的に何をするのか、さっぱりわからん・・・。 

4.ワークライフバランス

正社員に登用された女性社員の、妊娠に対する対応が話題になりました。正社員にしたのだからバリバリ働くべきだろう、という管理側の上から目線、あまりに短期的な物言いに批判が集まりました。

管理する側は働く側の権利を認識し、「~してくれるだろう」ではなく逆にサポートする器が求められています。それは長い目で見れば自分たちのためでもあります。企業である前に人としての対応が求められます。

正社員登用から半年で妊娠… 「無責任」との批判に「何年目ならいいんだ?」の反論 | ニコニコニュース

ニコニコニュース

ソーシャルでの反響:はてなブックマーク - 正社員登用から半年で妊娠… 「無責任」との批判に「何年目ならいいんだ?」の反論 | ニコニコニュース

・「OK!育休いっといで!戻ってきたら一緒に働こうな!」という考えになる社会がいいです。
・誰にだって妊娠のみならず不慮の怪我・病気等で長期休んだりその後の働き方が変わる可能性っていうのはある
・無責任とかいう人がじゃあ2年後妊娠しにくくなって逆恨みされたらどうするんだろう。

5.下請けたたき

ごく一部の例ではありますが、下請け企業に低コストを強いるケースがあるようです。

以下の記事では、一部の番組プロデューサーが予算管理のずさんさを下請けに強いているのは、と報じています。

・最初に提示していた予算を後から下げてくることはよくあります。
・予算をうまく管理できずに赤字になったのに、外部スタッフのギャラを下げて穴埋めしている。
・外部スタッフを疲弊させれば、番組の質は下がるのは誰の目にも明らか

このように報じており、審議のほどはわかりませんが、大手と下請けという構造は、おそらくはどこの業界でも根強いのだろうと思わせます。

テレ東「低予算でも好調」のまやかし 下請けを異常な低賃金で酷使、社員は高給取り | ビジネスジャーナル

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