現在、日本国内ではFacebook、Twitter、インスタグラムなど多数のSNSが利用されています。
自社の情報発信ツールとしてSNSの運用を行っている企業も多々ありますが、全てを管理・分析することは時間も手間もかかります。

今回は、SNSの管理や分析の手間を軽減できるサービスをご紹介します。
SNS上で話題になっているキーワードの分析や複数のSNSアカウントの連携サービスなど、知っていると便利なものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。

SNSをもっと使いこなすために知っておきたいサービス7選

1.IFTTT

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https://ifttt.com/

使用料金:無料

レシピと呼ばれる自分のプロフィールを使用して、Facebookやインスタグラム、Evernoteなどを始めとする様々なツール同士を連携することができるサービスです。

Twitterで「いいね」をしたツイートをまとめてEvernoteに保存できたり、インスタグラムへアップロードした写真をDropboxに保存したりなど連携できる幅が広いのが特徴です。

レシピの作成方法も簡単です。
サービスサイトへアクセスしたら、任意のユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力します。

登録後にはチュートリアルが流れますので、その後連携させたいサービスの選択や設定を行いましょう。
日本語には対応していないため、使い始めは少し苦手に感じてしまう場合もありますが、慣れてしまえば非常に便利でしょう。

2.whotwi

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http://whotwi.com/

使用料金:無料

TwitterのIDを入力するだけで、リツイートやリプライを頻繁に行う「仲良し」アカウントの分析や、よく使うキーワードを調べることができるサービスです。

非常にシンプルなインターフェースですので、誰でも簡単に使用することができます。
また、ユーザー登録なども必要ないためその場ですぐに分析できます。

自分のTwitterアカウントでログインすると、自分のアカウントを簡単に分析することもできます。

フォローされているのにこちらがフォローしていないユーザーを見つけ出したり、エンゲージメントの高いユーザーを見つけたりすることができますので、Twitterアカウントを運用しているならチェックしておくことをオススメします。

3.Welltool

Welltool.png
https://loveland.co.jp/td/
App Store
Google Play

使用料金:無料

TwitterやFacebook、インスタグラムなどのSNSを一括管理することができるサービスです。
複数SNSへの投稿はもちろん、チェックしたい競合他社の更新情報などをまとめて確認できます。

まとめて確認する場合は、あらかじめチェックしたいアカウントをWellTool上にお気に入り登録してください。

また、日本語対応している点や、アプリも提供されていますので、いつでもどこでも利用できる点もオススメポイントです。
このサービス一つで、面倒な複数のSNS管理が効率よく進められること間違いなしです。

4.TwitterCounter

TwitterCounter.png
http://twittercounter.com/

使用料金:無料(一部機能は有料です)

Twitterアカウントのフォロー・フォロワー・ツイート数などの各項目を、グラフで可視化してくれるツールです。
Twitterを運用していると毎日フォロワーの増減などが気になりますが、グラフで見ると施策の成果を確認することができてモチベーションアップにつながります。

また、このツールでは、競合他社のTwitterアカウントについても分析することが可能です。
自社アカウントの分析と同じように、フォロー・フォロワー・ツイート数などの各項目を、グラフで可視化してくれます。

さらに加えて、今後のフォロワー増加予測機能も搭載されています。
最長30日後までにどれくらいフォロワー数が伸びるのか、これまでの増減から予測した数値を算出してくれますので、目標値として指標にするとよいでしょう。

5.Buzzsumo

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https://app.buzzsumo.com/research/most-shared

使用料金
・Pro:$99/月
ブロガーや少人数のチーム向け

・Agency:$299/月
中小企業向け、Facebookアナライザーの利用も可能

・Enterprise:$699/月
大企業や世界的ブランドの担当者向け

URLキーワードを入力すると、FacebookやTwitterを始めとするSNS上でどれくらい拡散されているのか・関連コンテンツが発信されているのかを分析することができるツールです。
24時間以内、1週間以内など、期間を指定することも可能です。

基本的には無料で使用できる範囲の機能で問題ありませんが、レポート機能やあらかじめ登録しておいた気になるキーワードに関連した情報をリアルタイムでメールに送信してくれる、コンテンツアラート機能などを利用する場合は有料となります。

参考:
自社・競合の拡散状況を調査できる「BuzzSumo」でソーシャルをもっと活用しよう

6.Trends 24

Trends_24.png
http://trends24.in/

使用料金:無料

Twitter上で話題になっているキーワードをチェックすることができるツールです。
トレンドをチェックできる範囲は、国内の限定した地方から世界中まで、幅広く網羅しています。

5分前から最大で24時間前まで遡ることができますので、どのような話題についてツイートすれば注目度が高まるのかを把握できます。

7.KEYHOLE

KEYHOLE.png
http://keyhole.co/

使用料金(すべてのプランで無料トライアルあり)

・Professional:$149/月
3つのハッシュタグキーワードの分析
3つのアカウントのトラッキング
50,000ポストの分析

・Team:$314/月
5つのハッシュタグキーワードの分析
5つのアカウントのトラッキング
1250,000ポストの分析

・Corporate:$539/月
10つのハッシュタグキーワードの分析
10つのアカウントのトラッキング
250,000ポストの分析

・Agency:$899/月
25つのハッシュタグキーワードの分析
25つのアカウントのトラッキング
1,000,000ポストの分析

・Enterprise:要お問い合わせ
制限なし

FacebookやTwitter、インスタグラムの情報を分析することができるツールです。
任意のハッシュタグをつけた投稿がどれくらいされているのか、ある特定のユーザーのSNS上での影響力はどれくらなのかなど、通常の分析ツールでは網羅されていない機能が搭載されています。

また、ある特定のキーワードについて調べると分析結果だけではなく、関連キーワードも提示してくれますので、新しい視点を得ることができる点もオススメポイントです。

まとめ

SNS運用では、トレンドをつかみつつブランディングも重要となりますので、複数のSNSを運用するなら横断して統一感を持たせる必要があります。

今回ご紹介したサービスを活用して、より効果的なSNS運用に役立ててはいかがでしょうか。