Facebookでは24時間でコンテンツが消えてしまう「Messenger Day」を2017年3月27日にリリースしました。
Messenger Dayで作成した動画や画像はメッセージとして送信できるだけでなく、MyDayに追加することで、メッセンジャーを利用している友達が自由に見れるようになります。

今回は、Messenger Dayの機能と使い方について解説します。
インスタグラムのStoryのように、リアルタイム性の高いコンテンツを発信できるのがMessenger Dayは、情報発信だけでなく、ユーザーとの交流のきっかけにも活用できるでしょう。

Messenger Dayとは

Messenger Dayとは、Facebookのメッセンジャーアプリで利用できるコンテンツの配信機能で、配信したコンテンツ24時間で自動的に消去されます。

24時間で自動的にコンテンツが消去されるという形式は、インスタグラムの「ストーリー」機能にも共通しています。
ストーリーやMessenger Dayを使えば、今この瞬間に起こっている出来事を他のユーザーと共有できるので、リアルタイムでのつながりが生まれるでしょう。

参考:
24時間でコンテンツが消える「Messenger Day」を日本でも提供開始 5,000種類以上のフレームやスタンプなどの装飾を選択可能

Messenger Dayの作成方法

では、実際の手順に合わせて、Messenger Dayの作り方を説明しましょう。

※2017年3月29日現在の最新版による操作画面です。端末によっては表示が異なる可能性もありますのでご了承ください。

1.カメラを起動する

スクリーンショット_2017-03-29_18.08.52.png

メッセンジャーを立ち上げると、中央に青い縁が表示されます。
円をタップするとMessenger Dayの制作画面が起動されます。

スクリーンショット_2017-03-29_18.14.32.png

このようにメイン画面が表示されたら、次は素材の準備です。

2.素材を用意する

Messenger Dayでは「カメラ機能を利用したリアルタイムの写真・動画」「スマートフォン内に入っている過去に撮影した写真や動画」「テキストの3つから素材を選べます。

テキストは単体で利用することもできますが、残り2つの素材に加えることもできます。

2-a.撮影する

スクリーンショット_2017-03-29_18.20.25.png

画面中央の円を押すと写真撮影、長押しで動画撮影ができます。

2-b.スマートフォンに保存してある写真や動画を選択する

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画面左下のアイコンをタップすると、スマートフォン内に保存してある写真や動画が表示されます。

スクリーンショット_2017-03-29_18.24.51.png

利用したい素材を選択すると、自動的に作成画面へと切り替わります。

2-c.テキスト

スクリーンショット_2017-03-29_18.32.36.png

画面右下のアイコンを選択すると、テキストの入力画面が立ち上がります。

スクリーンショット_2017-03-29_18.30.25.png

スクリーンショット_2017-03-29_18.35.41.png

テキストを入力すると、右側にカラーバーが表示されます。
白い部分を上下に動かせば、テキストの色は自由に変えられます。

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テキストを入力すると、このようにスタンプも同時に表示されます。
テキストの内容に合わせたスタンプが表示されるので、好きなものを選択しましょう。

この時、スタンプを選択せずにテキストだけでも作成できます。

3.装飾する

Messenger Dayでは、スタンプやテキストだけでなく手書きでも装飾できます。
先ほど選択した素材をもとにして、魅力的なコンテンツに仕上げていきましょう。

3-a.手書き

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画面右上のアイコンをタップすると、手書きで画面にイラストを描けます。

3-b.テキスト

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画面右上にあるテキストマークのアイコンをタップします。

スクリーンショット_2017-03-29_18.51.07.png

素材としてテキストを作成する場合と同じ要領でテキストを入力し、色を変えましょう。

3-c.スタンプ

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画面右上の顔マークのアイコンを選択します。

スクリーンショット_2017-03-29_18.53.41.png

上記のようにスタンプのリストが表示されるので、好きなスタンプを選択しましょう。

スクリーンショット_2017-03-29_18.54.45.png

スタンプを選択すると、画像のように選んだスタンプが反映されます。
中央に表示されているリストからスタンプを切り替えられるので、他の要素とのバランスを見ながら選択しましょう。

スタンプにはフレームのほか、動物のイラストなど単体で利用できるものもあります。

4.送信する先を決定する

メイン画面の右下にある「→」を選択すると、送信画面に切り替わります。

スクリーンショット_2017-03-29_19.01.49.png

送信先は個別のユーザー・グループを選択できます。
自分の友達がリストとして表示されているので、送信したい相手を選択して送信しましょう。
右上の検索アイコンから友達以外のユーザーを検索することもできます。
友達以外のユーザーへの送信も可能ですが、迷惑行為になる可能性があるので、知らない人物に対してむやみに送りつけるのはやめましょう。

メッセージとして送信するだけでなく、端末に保存も出来ます。
他のSNSでも配信したい場合は一度端末に保存して、各SNSで投稿しましょう。

また、MyDayに追加すれば、個別に送信しなくてもメインページから作成したコンテンツを見ることができます。

スクリーンショット_2017-03-29_19.14.25.png

MyDayに追加すると、友達のメッセンジャーに作成したコンテンツが表示されます。
メッセンジャーのメイン画面上部に表示されるので、興味を持った友達にコンテンツを見てもらうことができるでしょう。

プライバシー設定について

スクリーンショット_2017-03-29_19.19.12.png

MyDayに追加する際は設定アイコンから、コンテンツを表示するユーザーの制限を行えます。制限はユーザーごとに設定できます。

参考:
[Facebook、メッセンジャーに24時間で消える画像/動画「Day」を追加]
(http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1703/10/news076.html)

まとめ

Messenger Dayは動画や写真を撮影するほか、スマートフォン内の画像を選択したり、テキストを元に作成することもできます。

作成したコンテンツは他のユーザーやグループに送信できるだけでなく、MyDayに追加すればメッセンジャーを利用している友達は誰でも見れるようになります。
公開範囲の制限も可能なので、コンテンツを見られたくない場合はプライバシー設定から設定してください。

コンテンツは24時間で削除されるため、イベントレポートのようなリアルタイム性の高い内容を表現するのに向いているでしょう。また、装飾を利用すれば手軽に魅力的なコンテンツを作成できます。店舗や商品の告知などでも活用していきましょう。