今回ご紹介するのは、全世界4,500社が導入するA/Bテストツール「VWO」とVWOの国内唯一のプレミアムパートナーである株式会社アッションです。

【ここがポイント】
ポイント1:デザイナー不要でA/Bテストを爆速実行
ポイント2:ユーザー行動を可視化するヒートマップ機能を搭載
ポイント3:専任コンサルタントによるトレーニングとサポートも付帯

VWOとは?

VWO_thumb.png

VWO(Visual Website Optimizer)とはインドのデリーに本拠地を置くWebサービス開発企業Wingifyによって開発されたA/Bテストツールです。
日本国内でも約400社の導入実績があるだけでなく、世界ではMicrosoftやWalt Disney Companyをはじめ4,500社もの企業に導入されています。

VWOはHTML/CSSの知識は不要、非デザイナーであってもパワーポイントを操作するような感覚でA/Bテストで使用するクリエイティブを制作することが可能になります。
また他のA/Bテストツールに比べ、コストが格段に安いことも魅力の一つです。

VWO紹介動画

VWOの国内唯一のプレミアムパートナー、株式会社アッションの担当者より

assion_member.JPG

株式会社アッション 執行役員 岩本庸佑氏(写真左)、LPO事業統括 小林利光氏(同右)

アッションはリスティング広告の運用やプッシュ通知ツールの提供など、Webマーケティングに関するソリューションを提供してきました。
その中で集客はできているけれど、さらに大きなコンバージョンを生み出していく改善はできていないという企業が多くいると感じています。A/Bテストはそのような改善業務に貢献する代表的なソリューションであり、日本国内においても定着すべき手法だと考えています。

我々は日本に「A/Bテスト」という文化を根付かせ、自然とホームページの改善を行える企業が増えて欲しいと願っています。そのためにはA/Bテストに触れて、実際に成果を感じてもらうことが必要です。
そのためには「手に取り安い価格でソリューションを提供して、企業に成果を感じてもらうこと」、高機能なツールと充実したサポートを実現しながらも、安価で提供する狙いはここにあります。

A/Bテストをはじめたい、という方は是非お声がけください。

編集部から一言コメント

VWOはテストページの作成やゴール設定など必要な機能を備えながらも低価格で導入ができるA/Bテストツールです。また、他社のツールにはないヒートマップ機能もついているので、サイトの現状を目で見て次の改善箇所を素早く思いつくことができるでしょう。

しかし、海外産ツールには「外国語表記じゃ使いこなせないかも」「十分なサポートが受けられないんじゃ」といった不安もあるかもしれません。その点、VWOでは日本の正規代理店としてアッションが独自のサポートを行っています。

日本語で対応できるカスタマーセンターや、オプションで利用できるコンサルティングサービスはA/Bテストをこれから始めようという企業にとっても心強いでしょう。