まとめ

統計ダッシュボードでは人口や失業率、消費者物価指数など55ものグラフを確認できます。
データ内容は自分で自由に選択でき、地域やグラフの切り替えも可能です。
また、グラフのもととなっている数値をCSVでダウンロードできたり、グラフを自社のホームページに埋めこめたりといった周辺機能も充実しているので、ビジネスでも活用しやすいでしょう。

社会事象も同時に表示できるので、データに変化が現れている理由を分析することも可能です。マーケターにとって無料でかつ正確なデータを取得できるダッシュボードとして活用しない手はないでしょう。

データの取得について知る

サイトリリース前に済ませておきたい!データ取得の設定方法を解説

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Webを使ったマーケティングの担当者は、企画、制作をして公開するだけでなく、効果を測定して報告しなければならない方がほとんどでしょう。 見切り発車で制作してリリースしたものの、正しい分析データを取得できておらず、レポート作成時に困るといった経験がある方は案外多いのではないでしょうか?