『Tagtoru(タグトル)』複数のSNSをまたいでキャンペーンを統合管理できるハッシュタグ収集・管理ツール
マーケターのための使えるITソリューション見本市「マケスト」。
今回その中からご紹介するのは、ハッシュタグ収集・管理ツール「Tagtoru(タグトル)」です。
【ここがポイント】
ポイント1:SNSキャンペーンの定量的なデータ取得とそのデータを用いた分析が可能になる
ポイント2:企画はもちろん、制作・プロモーション施策・事務局対応までワンストップで対応
ポイント3:Webだけじゃない!デジタルサイネージや販促物への展開で店舗やイベントへの集客施策に
Tagtoru(タグトル)とは?
Tagtoruは、指定のハッシュタグがつけれらた投稿をインスタグラムやツイッターなどのSNSから収集し、一つのページに全て一度に表示できるツールです。
キャンペーン中、ハッシュタグ付きの投稿がいつ、どれだけ発生したかを可視化し、曖昧になりがちなSNSキャンペーンの効果を明確にします。ファンの投稿が集まるページはコンテンツとしての価値も高く、さらにそれらを利用したキャンペーンが定量的に計測・管理できるツールとして、メーカーや飲食店など幅広い業種で活用されています。
紹介動画
「Tagtoru」担当者のメッセージ
Tagtoruは「プロモーション分析力の強化」「コンバージョン率のアップ」「実店舗・リアルイベントの満足度向上」の3つをミッションとして掲げています。
キャンペーン用のハッシュタグをつけて投稿したユーザーの属性や影響力を分析することで、自社が狙うべきユーザー像が明確になります。次回のプロモーションや、他の集客施策にも活かせますよね。
SNSはユーザー属性が見えやすいというメリットがあるので、そのメリットを最大限享受できるような環境を構築したいんです。
Tagtoruを通じて、クライアントにはSNSプロモーションの定量分析を自然に行えるようになっていただきたいですね。
編集部より一言コメント
SNSを使ったプロモーションというと、BtoCの大手企業が認知拡大のために大規模に実施するというイメージが強いかもしれません。
SNSは、リスティング広告のように健在ユーザーにピンポイントにアプローチするのではなく、潜在ユーザーに広くアプローチする方が適しています。
「潜在ユーザーに広くアプローチする場合は厳密な効果測定が難しいから、予算に余裕がある大手企業だけができること」と思われている方は多いかもしれませんが、潜在ユーザー向けのアプローチだからといって効果測定できないことはありません。
Web上で施策を行なっている以上、全ての動向がデータとして取得できます。潜在層向けの施策でもKPIを設定し、効果検証を行えば成果に繋がるはずです。
一見、成果と結びつきが弱く、定性的な要素が多いSNSプロモーションを、定量的に分析できる状態にする「Tagtoru」は、SNS活用になかなか踏み出せない企業の手助けになるツールでしょう。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- BtoC
- BtoCとは、Business to Consumerの略で、企業と消費者間の取引のことを言います。
- リスティング広告
- リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果ページに、ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を、有料で表示するサービスのことです。ユーザーの検索結果に連動した形で広告が表示されるため「キーワード連動型広告」「検索連動型広告」とも呼ばれます。
- KPI
- KPIとは、目標に対して施策がどの程度達成されているか、を定量的に表す指標のことをKPI(重要業績評価指標)といいます。
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