奨励賞

学校・家庭・地域を結ぶクラウドを活用した効果的なICT活用教育の実現

福島県新地町が受賞しました。
インターネットを経由し、複数のデバイスで利用できるクラウドを教育に生かした事例です。子供たちはタブレット端末を利用して学習し、教師は子供たちの学習状況を確認してアドバイスができる仕組みです。
平成26年度と平成28年度の学力検査を比較すると、全国比平均が3.83ポイント上昇し、クラウドを活用したプロジェクトは子供の学力向上に貢献しています。

参照:
ICTで伸ばす真のスキル_新地町教育委員会【前編】|教育ICT総合サイト
ICTで伸ばす真のスキル_新地町教育委員会【中編】|教育ICT総合サイト
ICTで伸ばす真のスキル_新地町教育委員会【後編】|教育ICT総合サイト

C2C地域体験と自治体連携を通じた着地型観光商品の開発

TABICA_たびか__地元に暮らす人に導かれて、ゆったりと田舎体験をしませんか?.png
https://tabica.jp/

株式会社ガイアックスが受賞しました。
観光客や訪日外国人の中には、有名な観光地をめぐるのではなく地域に密着した体験を求めてやってくる人もいます。そこで、地域独自の観光企画を提供するプラットフォーム「TABICA」を開設しました。
訪れた場所に住んでいる人に案内してもらうことができるので、地元の暮らしを体験できるでしょう。
2016年11月時点で月間流通総額540万円を突破し、地域活性化に貢献しています。

参照:
総務省 ICT地域活性化大賞2016 表彰事例

スマート農業と除排雪への横断的活用による地方創生

北海道岩見沢市が受賞しました。
岩見沢市では農業分野や除雪分野での作業効率をあげるという課題がありました。
そこで農業気象システムやGPS衛星を活用してデータを蓄積して、両分野での作業効率化やコスト削減に成功しました。

参照:
総務省 ICT地域活性化大賞2016 表彰事例

都市の将来像可視化ツール「MyCityForecast」の開発と全国展開

My_City_Forecast_あなたのまちの未来予報.png
https://mycityforecast.net/

東京大学生産技術研究所 関本研究室が受賞しました。
「MyCityForecast」では、各市町村の人口分布や公共施設といった公開データを元に、将来の居住地の状態を見ることができます。
住民は自分が住んでいる地域のまちづくりを当事者として考えやすくなり、新規施設の立地検討がより手軽におこなえる効果が見込めるでしょう。

参照:
総務省 ICT地域活性化大賞2016 表彰事例

21世紀型スキルを育むICT教育でみんなが住みたくなるまち

つくばチャレンジングスタディ.png
http://estudy.tsukuba.ed.jp/login_cs.aspx?ReturnUrl=%2f

茨城県つくば市教育委員会が受賞しました。
つくば市は学術都市として知られていますが将来的には人口減少が予想されていました。
つくば市は子供たちが家庭でインターネットを利用して学習できるシステム、「つくばチャレンジングスタディ」を導入しました。ICTを活用した教育システムにより、学力向上や人口増加などの成果を出しました。

参照:
総務省 ICT地域活性化大賞2016 表彰事例

福岡市地域包括ケア情報プラットフォーム

福岡県福岡市が受賞しました。
高齢化によって、医療、介護といったサービスを一括で提供できる「地域包括ケア情報プラットフォーム」の構築をすすめています。プラットフォームは、データ集約システム、データ分析システム、在宅連携支援システム、情報提供システムの4つで構成されています。行政コストの削減や、地域活性化の効果が期待できるプラットフォームです。

参照:
総務省 ICT地域活性化大賞2016 表彰事例

ママスクエア葛城店 ~テレワークを活用した母親雇用創出事業~

こどものそばで働ける新しいワーキングスタイル|株式会社ママスクエア.png
http://mamasquare.co.jp/

奈良県葛城市が受賞しました。
結婚や出産をきっかけに離職する女性を対象にして、キッズスペーズと職場が併設された「ママスクエア葛城店」を開設しました。
子育てに伴う金銭的負担や精神的負担を減らして働ける環境を整備したことで、約30名を新たに雇用し、雇用創出に貢献しています。

参照:
総務省 ICT地域活性化大賞2016 表彰事例

名勝仁和寺の文化財保護保全を目的とする無線LAN整備事業

TimeAge株式会社が受賞しました。
京都にある仁和寺に無線LANを設置し、観光客が無料でWi-FIを利用できるようにしました。Wi-FIを利用するときに広告が配信され、広告収入は仁和寺に寄付されます。取り組みによって仁和寺の参拝者数が増え、広告収入が生まれ、最終的に老朽化の修復費用など文化財を保護する資金を確保できるようになりました。

参照:
総務省 ICT地域活性化大賞2016 表彰事例