この記事は、2017年7月20日に公開された記事を再編集しています。

メディア担当者の方は、ユーザーの目にとまりやすくするために画像を添付して記事を公開することが多いと思います。

記事につける画像はアイキャッチ画像やサムネイル画像といい、異なる名称があります。

記事によってはアイキャッチ画像とサムネイル画像に合わせて、異なる画像を使用することもあります。それぞれの画像の名称を理解していないと、いざ記事を公開したときに画像が見切れてしまい、せっかく準備した画像の意味がないということになりかねません。

今回はメディア運営するときに使うアイキャッチ画像とサムネイル画像の概要や、画像作成から投稿までで役立つ情報をご紹介します。

目次

  1. アイキャッチとは
    1. Facebookでアイキャッチを確認する
    2. Twitterでアイキャッチを確認する
  2. サムネイルとは
    1. Facebook、Twitterでサムネイルを確認する
  3. OGPとは
    1. Facebook、TwitterでOGPの表示を確認する
      1. Facebook上でのOGP表示
      2. Twitter上でのOGP表示
  4. まとめ

アイキャッチとは

アイキャッチ画像は、その名の通りユーザーの目(アイ)を引きつける(キャッチ)するための画像です。

記事のタイトルや内容に合ったアイキャッチ画像をつけることで、ユーザーの興味を引き、記事が読まれやすくなる効果があります。

アイキャッチの画像
一般的にアイキャッチは上の画像のように表示されます。
文字だけが羅列されるよりもわかりやすく、興味のありそうな記事を見つけやすくなっています。

ただし、アイキャッチ画像と記事の内容がまったく関係ないと、せっかくクリックされてもユーザーはすぐに離れてしまうでしょう。アイキャッチ画像を設定するときは、記事のテーマや内容を視覚的に表しているものを選びましょう。

参考:
ブログの集客を加速させる「アイキャッチ」とそのデザインについて

Facebookでアイキャッチを確認する

Facebookで記事をシェアしたときに、アイキャッチ画像が表示されます。

Facebook上のアイキャッチ画像
Facebook上では、アイキャッチは上の画像のように表示されます。Facebook上でシェアしたときの画像サイズは最大サイズで幅628×高さ628pxとされています。

Facebookの画像サイズに完全に合わせることは難しいかもしれませんが、Facebookを使って記事をシェアすることが多い場合は配慮した方がいいでしょう。

参考:
Facebookのカバー写真、プロフィール写真、投稿時の画像サイズまとめ

Twitterでアイキャッチを確認する

Facebookと同様、Twitterでも記事をシェアしたときにアイキャッチ画像が表示されます。

Twitter上のアイキャッチ

Twitter上では、アイキャッチは上の画像のように表示されます。Twitter上でシェアしたときの画像サイズは280 × 150px以上とされています。

Twitterを使ったプロモーション活動に力を入れている場合は、シェアしたときの画像サイズも意識しておきましょう。

参考:
【推奨サイズまとめ】Facebook,Twitter,YouTube,Googl+,Instagramで使う画像サイズ

サムネイルとは

サムネイルは本来は「Thumb nail(親指の爪)」を表す言葉で、縮小された画像を指します。

サムネイルを示した画像
一般的にサムネイルは上の画像のように表示されます。アイキャッチ画像が自動で縮小され、サムネイル画像として表示されます。

本来の画像よりも画質やサイズが低下しているので、アイキャッチを作成するときはサムネイルの見え方にも配慮しましょう。アイキャッチとサムネイルを別々の画像で設定したいときには、サムネイルがカスタマイズできるサービスもあるので調べてみてください。

参考:
サムネイルとは - Webマーケティング用語

Facebook、Twitterでサムネイルを確認する

本来サムネイル画像は、アイキャッチ画像が縮小された画像をさします。しかし、FacebookやTwitterシェアしたときに表示する画像をサムネイル画像と呼ぶことがあります。シェアしたときの画像はアイキャッチとサムネイルどちらでも表すことがあることを覚えておきましょう。

また、Twitter上ではプロフィール画像のことをサムネイル画像と表現することもあるようです。

OGPとは

OGPとは「Open Graph protocol」の略で、SNSでシェアされたときに記事タイトルURL、画像を設定した通りに表示させる仕組みをさします。SNSを活用して記事をシェアするのであれば、表記を統一できるOGPは設定するべきでしょう。

OGPは本来、シェアしたときの表記を統一して正しく表示させる仕組みのことですが、OGPで設定したアイキャッチ画像をOGP画像ということがあります。

FacebookやTwitterでOGPを設定していない方は、下記の記事をみながら設定しましょう。

参考:
Facebook・TwitterのOGP設定方法まとめ

Facebook、TwitterでOGPの表示を確認する

Facebook、TwitterでOGPを設定して記事をシェアしたときは、それぞれ上の画像のように表示されます。

Facebook上でのOGP表示

Facebook上でのOGP表示

Twitter上でのOGP表示

Twitter上でのOGP表示

OGPを設定するメリットは、意図した表示ができる点です。

例えば、シェアしたときのアイキャッチ画像には、元の記事のアイキャッチ画像にはないテキストが入力されています。このように元の記事とは別に、シェア用の設定ができます。

まとめ

同じ画像を使っていても、表示方法や場所によって名称が異なることがあります。
画像そのものだけではなく、画像の表示のされ方にも配慮して画像編集を行いましょう。

また、画像を作成するときにはフリー素材サイトや自分の使いやすい画像編集ツールをまとめておくと簡単に素早く画像編集ができるでしょう。ぜひ今回紹介した記事もふまえて、ユーザーの心をつかむアイキャッチ画像やサムネイル画像、OGP画像を設定しましょう。