
Facebookのカバー写真、プロフィール写真、投稿時の画像サイズまとめ
Facebook運用をご担当されている皆様、掲載する画像サイズは意識されていますか?
Facebook投稿においては、ユーザーからの反応を得るために、画像が大きく影響すると言われています。
綺麗に表示されている画像であれば目に止まりやすくなり、目に止まれば、そこから何かしらのエンゲージメントが生まれる可能性も高くなります。画像を綺麗に表示させるためには、Facebookが規定している画像サイズを知っておく必要があります。

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今回は、Facebookの各画像毎のサイズをご紹介します。
写真投稿の場合とリンクシェアした際のアイキャッチ画像の大きさも違うのでチェックしておきましょう。
カバー画像・プロフィール画像のサイズ
カバー写真:幅851px×高さ315px
プロフィール写真(アイコン):幅160px×高さ160px
カバー写真はかなり横長なサイズで、通常の比率(4:3)の画像を当て込んでしまうと部分的にしか表示されません。また、元画像は最低でも幅399px、高さは150pxのサイズ以上でないと設定できないので注意が必要です。

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理想的なのは、幅851px×高さ315pxのカバー画像を作成することです。左下にプロフィール写真が重なって表示されるので、それも考慮したうえでデザインすることをオススメします。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- エンゲージメント
- エンゲージメントとは、企業や商品、ブランドなどに対してユーザーが「愛着を持っている」状態を指します。わかりやすく言えば、企業とユーザーの「つながりの強さ」を表す用語です。 以前は、人事や組織開発の分野で用いられることが多くありましたが、現在ではソーシャルメディアなどにおける「交流度を図る指標」として改めて注目されています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
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