Facebookページ新機能!コールトゥアクションを活用しよう
2月上旬より、FacebookページのTOP画像の枠に「コールトゥアクションを作成」というボタンが設置されているのに気づかれたでしょうか?
米Facebookでは12月にテスト的に導入され、順次各国のFacebookページに適用され始めているようです。
今回はコールトゥアクション機能の概要と設定方法を解説します。
「コールトゥアクション」とはどんな機能?
「コールトゥアクション」により、Facebookページから別URLへ促すための誘導ボタンを設置できるようになりました。
FacebookページのTOP画像内に「コールトゥアクションを作成する」と表示されおり、この位置にコールトゥアクションボタンが設置されます。
選択できる表示文言は以下の8つです。
・購入する
・予約する
・お問い合わせ
・アプリを利用
・ゲームをプレイ
・購入する
・Facebookに登録
・動画を見る
どの機能を選択しても、基本的には他URL(もしくはアプリ)に誘導する形になります。
「コールトゥアクション」ボタンの設置方法
- 「コールトゥアクションを作成する」をクリックします。
2.ポップアップ画面内の「ボタンを選択」の項目(「購入する」と表示されている部分)をクリックします。
3.表示される選択肢の中から自社サービスに合ったアクションを選択します。
4.リンク先のURLを入力します。(モバイルサイトのURLが別にある場合はそちらも入力しましょう。)
入力したら「次へ」をクリックします。
5.iOSで表示された場合のリンク先をウェブサイトかアプリのどちらかから選択します。
6.アプリを選択した場合はディープリンク(TOPページ以外の下層ページへのリンクのこと。この場合はアプリをインストールできるApp Store内のページへのリンク)を設定します。
完了したら「次へ」をクリックします。
7.Android用のリンク先も同様に選択します。入力後、右下の「作成する」をクリックすれば設定完了です。
8.TOP画像内に設定した内容のアクションボタンが設置されました。
9.管理者の場合、ボタンをクリックすると編集、削除することが可能です。
一般ユーザーはボタンをクリックすると設定したリンクへジャンプします。
まとめ
これまで詳細欄や基本データ、投稿記事などに自社サービス情報や店舗情報を掲載することはできましたが、詳細欄や基本データ欄は目につきにくい位置にあったため、TOPページに流入してきたユーザーに対して十分な訴求をすることができませんでした。
しかしコールトゥアクション機能が追加されたことによって、自社ホームページへの導線が明確になりました。特に実店舗を持たれている企業は、わかりやすい予約導線をつけることができるため、うまく活用することで今まで以上にFacebookページからの集客アップが期待できるのではないでしょうか。
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- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- URL
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- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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