Google検索エンジンというイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。ですが、検索エンジン以外にも実は数多くのサービスを提供しています。

参考:
検索だけじゃない!Googleが提供しているサービスはこんなにあった
先進的すぎる!ITの巨人Googleが実験的に提供している10サービスを紹介

Googleが提供するサービスは多岐に渡りますが、全てGoogleが目指す未来に沿って展開されています。
Googleはどのような意図で新規事業に参入しているのでしょうか。

今回は、Googleの考えが学べる動画を厳選してご紹介します。
検索エンジンをはじめたくさんのサービスを生み出しているGoogleは、今後どのようなサービスを生み出していくのか、Googleの考え方を通してIT業界の今後の流れを予測してみましょう。

Googleの歴史

Googleは今や世界的に知られる企業となりましたが、始まりは大学寮の一室だったことをご存知でしょうか?
Googleの共同創業者であるラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏二人がスタンフォード大学で出会ったことから、Googleは始まりました。

また、Googleという名前の由来も下記のように述べられています。

1 の後にゼロが 100 個並んだ値を表す「googol(ゴーゴル)」という数学用語をもじったもので、ラリーとサーゲイの「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」という使命にふさわしい名前です。

引用:
https://www.google.co.jp/about/our-story/

Googleという名前にも、情報を整理して世界中の人々の役に立つという信念がうかがえます。Googleの起源を知ったところで、動画を観ていきましょう。

参考:
これまでの歩みと現在

Googleについて学べるTed動画4選

Googleのビジョンや概念をより深く学べる動画をご紹介します。

1. グーグルが向かう未来

[https://www.ted.com/talks/larry_page_where_s_google_going_next?language=ja#t-614920](https://www.ted.com/talks/larry_page_where_s_google_going_next?language=ja#t-614920)

Googleの共同創業者ラリー・ペイジ氏がGoogleのサービスや今後のビジョンについて語るインタビュー動画です。

冒頭でラリー・ペイジ氏は、Google検索エンジンに長年取り組んでいるが理想の世界には程遠いと指摘します。世界中で誰もが一度は聞いたことがあるほどの企業になったとしても、さらにより良い世界を目指していることが印象付けられます。

また、気球を上げてインターネットを提供したり、空中で乗る自転車を開発したりと、斬新でユーモアのあるプロジェクトを複数紹介しています。誰もやったことがないことに挑戦してリスクをとることこそ本当の価値があるとペイジ氏は述べています。

参考:
ラリー・ペイジ: グーグルが向かう未来

2. なぜグーグル・グラスなのか?

[https://www.ted.com/talks/sergey_brin_why_google_glass?language=ja](https://www.ted.com/talks/sergey_brin_why_google_glass?language=ja)

Googleの共同創業者セルゲイ・ブリン氏による、グーグル・グラスについてのプレゼンテーションです。

日常的に使いスマホは、うつむいてスマホを覗き込む姿勢で使う方が多いでしょう。そこに疑問をもって生まれたのが、グーグル・グラスです。
なんとなくの習慣でみてしまうSNSによって、いかに時間を無駄にしているのかをブリン氏は指摘します。

グーグル・グラスによって必要な情報だけを受け取り世界を体験して楽しむという、新たな世界観を述べています。

参考:
セルゲイ・ブリン: なぜグーグル・グラスなのか?

3. Googleの自動運転車で目指していること

[https://www.ted.com/talks/sebastian_thrun_google_s_driverless_car?language=ja](https://www.ted.com/talks/sebastian_thrun_google_s_driverless_car?language=ja)

Googleの自動運転車プロジェクトに関わったセバスチャン・スラン氏による、自動運転車についてのプレゼンテーションです。

スラン氏は親友が自動車事故で亡くなったことがきっかけで、自動運転プロジェクトに取り組んでいます。
スラン氏は若者の死因1位が交通事故であり、そのほとんどが人のミスであることを指摘します。これまで街中で自動運転のテスト走行を行い、自動運転であることをだれも気づかなかったといいます。

人間が車を運転していた時代があったなんてと未来の人間が思うことを期待しているとスラン氏は述べています。

参考:
セバスチャン・スラン「Googleの自動運転車で目指していること」

4. 自動運転車は周りの世界をどう見ているのか

[https://www.ted.com/talks/chris_urmson_how_a_driverless_car_sees_the_road?language=ja](https://www.ted.com/talks/chris_urmson_how_a_driverless_car_sees_the_road?language=ja)

Googleの自動運転車プロジェクトに関わったクリス・アームソン氏による、自動運転車プロジェクトについてのプレゼンテーションです。

プレゼンテーションでは自動運転中の画像が表示されており、自動運転車が実際にどこまで安全性が高い状態で運転できるのかを観ることができます。

自動運転車と運転支援システムは異なる点をアームソン氏は指摘しています。運転支援システムにももちろん価値はあり多くの命を救えるが、安全性を高め視力を失った人が遠くまで自分で行けるようにするには、自動運転が必要だと述べています。

参考:
クリス・アームソン: 自動運転車は周りの世界をどう見ているのか