
動画制作のための有料ソフト14選!目的を明確にしてから選ぼう
昨今、ビジネスシーンにおいてSNS向け動画、商品・サービス紹介動画、セミナー動画、サイネージ用動画など、「動画制作」に取り組む企業が急速に増加しています。その際に必要となるツールが、「動画編集ソフト」です。
しかし、ひと口に「動画編集ソフト」と言っても、初心者向け、プロ向け、無料ソフト、有料ソフトなど実にさまざまな選択肢があり、目的を明確にしてから選ぶことが肝要です。
そこで今回の記事ではビジネスパーソンに向けて、有料動画編集ソフトの選び方のポイントについて、具体的なソフト14選を挙げながらお伝えします。
有料の動画編集ソフトの選び方 4つのポイントを押さえよう
やりたいことに合致しているか
ひと口にビジネスシーンでの動画制作と言っても、数多くの目的が存在します。
例えば、「4K、8K動画の取り扱い」「360度動画の制作」「スライドショー」「SNS用動画」「YouTube用動画」「ウェビナー動画」「商品・サービス説明用動画」「サイネージ用動画」「放送局納品用動画」「チュートリアルビデオの作成」などが挙げられるでしょう。
それに対し、有料の動画編集ソフトには「家庭・個人用・初心者向けソフト」「プロ向けハイエンドソフト」といったように、さまざまな価格帯や機能、操作性のものが存在します。
まずは「自分のやりたいことに合致しているか」を焦点にソフトを選ぶようにしましょう。
操作する人の動画編集の熟練度と、ソフトの整合性はどうか
有料の動画編集ソフトの中には「初心者向け」を謳い、マウスをクリックしていくだけで動画ができ上がるような「簡易編集機能」を搭載し、価格面では数千円〜1万円程度で買えるものもあります。
その一方、「プロ向けハイエンド」「放送局・スタジオ納品向け」と謳い、複雑かつ高度な機能を数多く搭載し、数万円もする高価なソフトも存在します。
実際に操作する人の動画編集の熟練度を考え、「ソフトの操作性との相性はどうか?」という観点も含めて選ぶことをおすすめします。
買い切り版か、サブスク版か
有料の動画編集ソフトには「パッケージ買い切りのタイプ」と「サブスクリプションタイプ」があります。
「買い切りタイプ」でも、ソフトによっては後でアップデートがある場合も考えられますが、「サブスクタイプ」だと毎月、ロイヤリティフリー音源や画像、動画、エフェクトといった、ユーザー側で動画編集に活用できる新素材がどんどん追加される大きなメリットがあります。
有料ソフトを購入する際には「買い切りタイプ」か「サブスクタイプ」か、という点にも着目してみましょう。
手元のPC環境との相性はどうか
手元の環境でソフトウェアがストレスなく動作するか?という点も購入前にチェックしましょう。
OS(WindowsかMacか)をはじめ、CPUやメモリ、ディスプレイの画像解像度など、PC環境とソフトの相性が悪いと操作中にフリーズしてしまうなど大きなストレスや非効率につながります。動画制作も上手く進まない事態に陥ってしまいます。
購入前に、ソフトウェアの動作環境を必ず確認しましょう。
有料の動画編集ソフト14選
初級者向け
①Filmora9
出典:動画編集・作成ソフトのおすすめ!|Wondershare Filmora9(フィモーラ9)無料ダウンロード
- Windows/Mac
- サブスクタイプ
個人向けは年間プラン6,980円で自動更新。
ライフタイムプランは8,980円。 - 無料体験期間あり
Youtuberからビジネス動画まで、ニーズに合った利用料金プランが用意されています。
編集の知識がない初心者でも簡単に始められるシンプルな操作画面が特長です。ドラッグアンドドロップやワンクリックだけで動画のカット、切り取り、分割、結合などの基本的な編集操作を簡単に実現。
オープニング、テロップ、VFXなど4000を超える編集素材を利用できます。
また、ソフトウェア上から直接YouTube、Vimeoなど好きなプラットフォームにアップロードが完了します。
▼動作環境
https://filmora.wondershare.jp/video-editor/
②adobe premiere elements 2020
出典:使いやすい動画編集&ムービー作成ソフト | Adobe Premiere Elements 2020
- Windows/Mac
- 買い切りタイプ(17,800円)
- 無料体験あり
ソフトウェアを起動するだけでスライドショーやコラージュが表示されます。
自動編集オプションとガイド機能で、動画を簡単に完成。タイムラプスをはじめ、様々なエフェクトも簡単に作成できます。AIによるスマートトリミング機能を使い、ビデオのスタイルに基づいて必要なシーンだけを自動的に結合してくれます。
光量不足でノイズの入った映像は、「ノイズ軽減エフェクト」をドラッグ&ドロップするだけでクリアにしてくれるという機能も。
逆再生ビデオやGIFアニメを簡単に作成して、SNSやYou Tube、Vimeoへの公開もスムーズにできます。
HEIF写真ファイルとHEVCビデオファイルの読み込み、編集、共有ができ、スマホで撮影したメディアとも好相性なソフトです。
iPad、4K、HDテレビ、従来のTV方式(4:3)に加え、ワイドスクリーン(16:9)などでも美しく再生できるビデオを書き出すことができます。
▼動作環境
https://www.adobe.com/jp/products/premiere-elements/tech-specs.html
③VideoStudio Pro2020
出典:Corel のビデオ ソフトウェア- VideoStudio 製品
- Windows
- 買い切りタイプ(13,824円)
- 無料体験期間あり
直感的な操作で、初心者でも操作しながら学べる点が特長です。テンプレートを選んでメディアを追加するだけで、スライドショーが完成します。
また、タイムラインに写真やビデオ、音楽を組み合わせていくことで、マルチトラック編集も可能。この機能を活用すれば、複数のカメラ映像の編集や、速度の自在な変更、1,500種類以上のフィルターや効果なども利用できます。
画面やWebカメラを同時に録画し、チュートリアルビデオの作成も簡単にできます。
制作した動画のDVDやAVCHDに書き込みにも対応。
HD、4K、360度ビデオ編集にも対応しています。
また、アニメーションツールもあり、コマ送りアニメなど作成したい人にもおすすめです。
▼動作環境
https://www.videostudiopro.com/jp/products/videostudio/pro/#tech-specs
④PowerDirector365
- Windows/Mac/Android
- サブスクタイプ(517円〜/月)
- 無料体験期間あり
サブスクタイプで、契約期間中は、常に最新の機能とコンテンツを利用できます。
キーフレーム操作やマスクスタイルは3ヶ月毎に更新。プラグイン、エフェクト、音楽、タイトルバックなどすべて使い放題で毎月追加。さらに、ロイヤリティフリーの画像ライブラリがあり、数十万点もの写真、動画、音楽素材が使い放題です。
かんたんな操作で初心者でもすぐに使いこなすことができます。
デスクトップ録画や360度動画編集にも対応。また、8K動画読み込みにも対応しています。
▼動作環境
https://jp.cyberlink.com/products/powerdirector-video-editing-software/specs_ja_JP.html
⑤Movie Studio17 Platinum
出典:高度な動画編集もできる「VEGAS Movie Studio 17 Platinum」|ソースネクスト
- Windows
- 買い切りタイプ(6,800円)
プロ用の映像制作ソフトの「VEGAS」シリーズをベースに、より幅広いユーザーに使いやすく、廉価版にした製品です。モーショントラッキングなど、より高度な動画編集ができます。
操作手順のチュートリアルでは、学びたいことを選ぶと画面上の操作箇所に指のマークや赤枠が表示され、実際の画面を自分で操作しながら手順を学ぶことができます。
さまざまなハードウェア(HDVビデオカメラ/AVCHDビデオカメラ /スマートフォン/デジタル一眼レフカメラなど)から、写真や映像を簡単に取り込むことができ、4K動画の編集とプレビューにも対応。
フォントは12書体搭載、好みの音楽CDから音楽ファイルを取り込んで、BGMとして利用することもできます。さらに、自分で作曲できるツールを搭載していることも特長です。
作った動画は、YouTubeやSNSへのアップはもちろん、DVDやBlu-rayに焼くこともできます。
▼動作環境
https://www.sourcenext.com/product/vegas/moviestudioplatinum/
⑥GOM Mix Pro
出典:プロ並みの動画編集が簡単にできる編集ソフト|GOM Mix Pro
- Windows対応
- 無期限ライセンス(1度購入すると無制限で利用可能。1ライセンス55ドル)
- 無料体験期間あり
テンプレート・場面切替・フレームエフェクトなど、マウスをクリックするだけでプロ並みの動画を仕上げることができます。色相フィルターなど、動画の雰囲気を変えることができる約100種類のフィルターが利用可能。
Youtube動画、結婚式ムービー、 オンライン授業やネット講座などを制作したい方におすすめです。
動画編集 → エンコード → SNSにアップまで、簡単な操作で完結します。
▼動作環境
https://www.gomlab.com/gommixpro-video-editing/
⑦みんなのフォトムービー10
出典:みんなのフォトムービー10 | 最短2ステップで感動的なフォトムービーが完成! | 株式会社ジャングル
- Windows
- 買い切りタイプ(8580円)
デジカメ写真やビデオから、最短2ステップでフォトムービーを簡単に作成できるソフト。
豊富に用意された素材をドラッグ&ドロップ操作で写真や動画に当てはめるだけで、オリジナルのフォトムービーが完成します。
デジタルカメラやスマートフォンで撮影したJPEGファイルはもちろん、一般的に入手可能な静止画・動画・音声ファイルを入力素材として利用できます。
4K動画の入出力にも対応。
細かな編集にこだわりたい方にはタイムライン編集も可能です。0.01秒単位で編集ができ、文字を跳ねさせる、映像にテロップを付ける、ビデオ効果を時間と共に可変させる、マイクをつなげてナレーションを入れるなど、細部にこだわったムービー作成も可能です。
映画DVDやBlu-rayムービーのように、作品の最後に流すエンドロールも作成可。
ムービーの長さに合わせて、BGMをぴたっと合わせる機能も搭載。また自由に使える音楽素材も収録されています。
Blu-ray/DVD ディスク、スマートフォンなど完成した作品をさまざまな形で書き出し・保存できます。
▼動作環境
https://www.junglejapan.com/products/av/minphoto/require.html
⑧Power Point
出典:Microsoft PowerPoint | プレゼンテーション資料作成 | Powerpoint 無料
- Windows/Mac
- 買い切りタイプ(PowerPointのみのライセンス購入で16,284円)
ビジネスシーンでプレゼンテーションを作成する際に使用するPowerPoint。実は、アニメーションスライド作成にも活用できます。
特に最新のPowerPointでは、3Dオブジェクトやアニメーションを、自分で用意したファイルからでもコンテンツライブラリからでも簡単にスライドへ挿入できるようになっています。
スライドにBGMやナレーションを加えて動画形式で保存することで、講義動画作成などに役立ちます。
⑨Nero Platinum 2020 Unlimited
出典:Nero Platinum 2020 Unlimited [BOXパッケージ] | ジャングルストア
- Windows向け
- 買い切りタイプ(12980円)
Blu-ray / DVD / CDディスクなどへの「書き込み機能」に強い、と前面に押し出していることが特長のソフトウェアです。スマートフォンやタブレット内のコンテンツも、ネットワーク経由でディスクへ書き込みが可能。
しかも、すべてのデータにデジタル署名を付与でき、長期保存や秘密保持に強いディスクを作成できる強みを持っています。
音楽CDの作成にも対応しています。
「Nero」シリーズは25年の歴史を持つ、ドイツ発のマルチメディアソフトで、ディスクライティングのみならず、編集・変換・管理・再生など、動画に関するあらゆることに対応している製品です。
動画編集に関しては、エフェクト機能も豊富に搭載しており、手軽でクイックな「簡単編集」とより高度な編集が可能な「タイムライン編集」の両方を利用できます。
4K動画の編集・出力にも対応しています。
▼動作環境
https://www.junglejapan.com/products/av/nero/require.html
⑩デジカメde!!ムービーシアター7
出典:フォトムービー作成ソフト「デジカメde!!ムービーシアター7」 | 動画編集・作成 | 製品情報 | 筆まめネット
- Windows
- 買い切りタイプ(9980円)
- 無料体験期間あり
スマホやデジカメなどで撮った写真・動画をフォトムービーにする初心者向けソフトです。使いたい写真・動画を選んだら、演出テンプレートを決めるだけで動画を作れます。
0.01秒単位で編集できる「タイムライン編集」も利用でき、写真や動画、BGMと演出効果の組み合わせを自由自在に操作することも可能。映像とサウンドのタイミングをぴったり合わせる機能も備えています。
複数の写真をレイアウトして1画面に映し出せる「コラージュ機能」や、撮影角度の都合で台形になった写真を四角に補正できる機能、Googleフォト連携機能も搭載。
▼動作環境
https://fudemame.net/products/movie/digicame/support/
⑪かんたん動画編集4
- Windows
- 買い切りタイプ(3289円)
フォトムービーから動画編集まで対応した初心者向けのシンプルなソフトウェアです。
スマホやデジカメで撮影した写真・動画と音楽を組み合わせてオリジナル動画を作成できます。音楽CDから音楽を抜き出すリッピングツールが付属しているので、好きな音楽を動画に挿入することもできます。
直感的な編集操作が特長で、マウス操作で動画の再生時間やテロップの挿入位置などを決めることができます。
取込んだ写真・動画を切り替える際の効果も26種類から選択可。
ページをめくるような切替えや、フェードイン効果などを利用できます。
また、編集した動画は、画質や画面比率、動画サイズなど様々な形式で保存が可能。デジタルサイネージやスマホの縦画面にも対応しています。
▼動作環境
https://www.de-net.com/products/movie_edit4/spec.htm#tab
###プロ向け
⑫Adobe Premiere Pro CC
出典:本格的ビデオエディター | Adobe Premiere Pro
- Windows/Mac
- サブスクタイプ(1980円〜/月)
- 無料体験期間あり
YouTuberから、ハリウッドの映画制作者にまで選ばれているプロ向けソフトウェアの一つです。
映画のような色彩表現や、臨場感のある音の調整、細かなテロップ表現などAIを活用した高度な編集が可能。8K素材からバーチャルリアリティまで、あらゆるフォーマットの映像素材を編集できます。
スマホで使える連携アプリを使えば、外出先ではスマホで編集、仕上げはクラウド連携したAdobe Premiere Pro CCで行うこともできます。
▼動作環境
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/system-requirements.html?promoid=91BF4XW1&mv=other
⑬EDIUS Pro
出典:EDIUS Pro 9 | 映像編集のソフトウェアEDIUS(エディウス)の総合サイト
- Windows
- 買い切りタイプ(59,800円)
- 無料体験期間あり
プロの映像制作から簡単な動画編集まで対応。
4K映像編集、高度な色調補正やエフェクト、合成が可能な映像編集ソフトウェアです。
4KやHD、SDなどの解像度やフレームレートの異なるビデオを一つのタイムラインで快適に編集でき、様々なフォーマットを変換なしで編集することができます。
変換やレンダリングなどにかかる時間を最大限短縮できる点も特長です。
放送局やWeb用のHDRメタ付加ファイルのエクスポートも可能で、HDR納品に最適化された作業が可能になります。
▼動作環境
https://www.ediusworld.com/jp/product/edius9/specification.html
⑭Vegas Pro 18
出典:プロ仕様映像制作ソフト「VEGAS Pro」|ソースネクスト
- Windows
- 買い切りタイプ(16,000円)
AIを搭載した、プロ向けの映像制作ソフトです。
AIを活用して、まるで絵画のようなエフェクトを適用したり、白黒の映像を、AIで鮮やかな色に補正するなど高度な処理が可能。古い映像や歴史的な映像も、色彩を取り戻すことができます。
そのほか、レンズ補正から特殊効果にまで対応。
また、8K ULTRA HDの超高画質にも対応しています。
▼動作環境
https://www.sourcenext.com/product/vegas/vegaspro/
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- ディスプレイ
- ディスプレイ(display)とは、文字や図形を表示する装置のことを言います。 テレビと同じ原理のCRTディスプレイや、設置面積が小さく消費電力の少ない液晶ディスプレイや、ガス放電を利用したプラズマディスプレイなど、種類も多くあります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- フォント
- フォントとは、同一の特徴を持った文字の形状を一揃いでデザインしたものです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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