「#FamilySong」から学ぶ!Twitterでキャンペーンを盛り上げる3つのポイント

「FamilySong」は2017年8月16日に発売されたCDシングルですが、8月17日現在で、すでに700以上「#FamilySong」を含んだツイートが投稿されています。
発売直後から多くのユーザーがシェアしたのはなぜなのでしょうか。

1.関係者を巻き込んでキャンペーンを盛り上げる

新商品や新サービスの発表時には、自社の公式アカウントだけでなく、関係する組織が運営しているアカウントも巻き込みましょう。
実際、「FamilySong」では、星野源氏の公式アカウント以外にも、タワーレコードやTUTAYAのようなCDショップも「#FamilySong」を利用してCDの発売を告知しています。

また、主題歌となっているドラマ「過保護のカホコ」でも、公式アカウント上で下記のようにハッシュタグを含んだツイートを頻繁に行っています。

ハッシュタグをつけることで、ドラマのファンだけでなく、星野氏のファンにも投稿を見つけてもらいやすくなります。このように関係者間で共通したハッシュタグを利用することでメリットが生まれることもあります。
自社のアカウントでの発信だけでなく、関係者がアカウントを持っている場合はツイートやシェアの呼びかけを怠らないようにしましょう。

関係者間で同じハッシュタグを使いたい場合、最初は自社のアカウントでツイートを行うことで、周囲の関係者にもハッシュタグ利用を促せます。ハッシュタグやホームページシェア、リツイートなどの仕組みを利用して関係者からも拡散が広がるように呼びかけていきましょう。

2.ファンがツイートしたくなる仕掛けを施す

関係者にハッシュタグを含んだツイートを促すだけでなく、 一般のユーザーに対してもツイートを呼びかけましょう。
「FamilySong」では、ハッシュタグを含んだツイートを行うよう上記のように呼びかけています。
こちらのツイートでは「#FamilySong」をつけたツイートは星野源氏本人にまとめて渡すと伝えています。

*ハッシュタグをつけてのツイートを促す場合、ユーザーにとってのメリットを用意することが大切です。*このツイートでは賞品プレゼントやイベントへの抽選に参加できるといった経済的なメリットを挙げていないのが特徴的です。

ファン視点でみれば、ファンレターよりも気軽にアーティストへの想いを伝えられるのはメリットとなります。
4,000以上リツイートされ、12,000もの「いいね」を獲得していることからも、この試みがファンに受け入られていることがわかります。

3.キャンペーンのフィードバックは欠かさない

キャンペーンは、ただ実施するだけでなく参加した人への感謝を伝えることも大切です。
「FamilySong」では、星野氏が出演したラジオでの反響に対してもTwitter上で感謝を伝えています。
こまめな情報発信だけでなく、こういった直接的なコミュニケーションもTwitter上で話題を呼ぶ
きっかけとなるでしょう。