
Web(ウェブ)会議ツールZoom(ズーム)とは?使い方や最大人数などの特徴を解説
登録方法
これからZoomを使う人はまず無料登録をしましょう。
仕事用メールアドレスを入力したら「サインアップ」をクリックします。
メールアドレスが間違っていないか確認して「サインアップ」をクリック。するとメールアドレス宛てにメールが届きます。
認証メールが届いたら「アクティブなアカウント」をクリックします。
次に情報の登録です。名前、パスワードを入力し「続ける」をクリック。
招待画面になるので、招待したい人がいる場合はその人のメールアドレスを入力し「招待」をクリック。いない場合には「手順をスキップする」をクリックしましょう。
この画面になったら登録完了です。きちんと動作するかテストミーティングできますので、URLをクリックして動作確認してみましょう。
Zoom(ズーム)の使い方
ミーティングをスケジュールする
Zoomではそのままミーティングを開始できますが、日時を指定して開催することも可能です。
まず「ミーティングをスケジュールする」をクリック。
次に必要な情報を入力していきましょう。ミーティングの名前、説明、日時や所要時間のほか、定期ミーティングの設定やパスワードの設定などができます。情報を入力したら一番下までスクロールし「保存」ボタンをクリックしましょう。
これでミーティングをスケジュールできました。参加用URLをコピーするか、「招待状をコピーする」から文面をコピーして、参加者に送信しましょう。時間になったらURLにアクセスしてもらうことで、ミーティングに参加できます。
ミーティングを始めるときは右上の「このミーティングを開始」をクリックしましょう。設定した時間になっていなくても開始できます。
この画面になってしばらくするとミーティングが開始されますが、何も起こらない場合は「こちらをクリック」をクリックすると始まります。また、アプリをダウンロードすることもできます。
こちらがミーティング画面です。ミーティングが終わったら「ミーティングの終了」をクリックしましょう。
ホストがミーティングを終了するには「ミーティングから退出」と「全員に対してミーティングを終了」の2パターンあります。ミーティング自体を終了するには、後者(青いボタン)をクリックしましょう。
ミーティングに参加する
次にミーティングへの参加方法です。
参加するにはホストから送られてきたURLにアクセスするか、Zoomの右上「ミーティングに参加する」をクリック。
入力欄に数字で構成されたミーティングIDかパーソナルリンクを入力し「参加」するとミーティングに参加できます。
ミーティング画面は前項と同じですが、複数人参加している場合は画面が分割され、それぞれの顔を見ながら会話ができます。ルームから退出するときは「ミーティングの終了」をクリックしましょう。
ミーティングを開催する
すぐにミーティングを始めるには、右上の「ミーティングを開催する」をクリックします。
続いてミーティングの形式です。ビデオのオン・オフか、画面共有を選びましょう。ここで選んでも、ミーティング画面でビデオの有無や画面共有を設定し直せます。
ミーティング中の画面下部にビデオと画面の共有ボタンがありますので、必要に応じて切り替えましょう。
ミーティングへの招待
ミーティングへの招待方法は2つあります。
1つめは、先ほどの参加用URLやパーソナルリンクミーティングIDを共有したり、招待状をコピーして送ったりする方法です。
もう1つはミーティング中に招待する方法です。ミーティング中の画面下部に「招待」のボタンがありますので、クリックしましょう。
すると、ミーティングは継続したまま招待ウィンドウが立ち上がります。URLや招待状をコピーし、メールサービスを選択するとそのメールサービスのウィンドウも立ち上がりますので、メールにURL等をペースとして送信しましょう。
もちろんSNSのDMやWebページなどにもミーティングを中断することなくURLを貼ることができます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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