Googleカレンダーと言えば、無料で利用できて高性能なカレンダーアプリの代表的存在。各種Googleサービスやその他アプリなどと連携して使用することができるため、世界中に愛用者が多数いるカレンダーアプリです。

プライベートでもビジネスでもGoogleカレンダーを使ってスケジュール管理をしている方も多いのではないでしょうか?ビジネスでGoogleカレンダーを使用している方の多くは、パソコンのGoogleカレンダーを使いこなしていることでしょう。それでは、スマートフォンのGoogleカレンダーは、うまく活用できていますか?

今回は、知らないと損!とても便利なスマートフォンのGoogleカレンダーアプリを使いこなすための小技を紹介します。

目次

  1. Google(グーグル)カレンダーとは
    1.Google(グーグル)カレンダーのダウンロード
    1. スマートフォンでGoogle(グーグル)カレンダーを使うなら「アプリ」がおすすめ
  2. スマートフォンで使えるGoogle(グーグル)カレンダーの小技
    1. ドラッグ&ドロップで予定を移動する
    2. Googleカレンダーのアカウント管理
    3. ゴールの設定
    4. Google(グーグル)カレンダーアプリからマップを確認
  3. まとめ

Google(グーグル)カレンダーとは

Googleカレンダーの紹介
Googleカレンダー」は、Googleが提供しているカレンダーアプリです。
ブラウザで使用できることはもちろん、パソコン用のアプリやスマートフォン用のアプリも提供されています。

2017年3月にはiPadでも利用できるアプリも提供開始され、普段iPadを使用しているビジネスマンの方はより活用できるようになっています。

Google(グーグル)カレンダーのダウンロード

App Store
Google カレンダー

スマートフォンでGoogle(グーグル)カレンダーを使うなら「アプリ」がおすすめ

スマートフォンでGoogleカレンダーを使う場合、ブラウザで使うかアプリをダウンロードして使うかのどちらかになります。予定を見るだけであれば、どちらを利用しても構いませんが、「使いこなす」のであれば、アプリの使用がおすすめです。

アプリGoogleカレンダーの方がパソコンと同じように月間や週間の予定が確認しやすく、予定の時間変更やタスク管理もできるからです。まだスマートフォンアプリをダウンロードしていない方は、ぜひダウンロードしてみましょう。

スマートフォンで使えるGoogle(グーグル)カレンダーの小技

スマートフォンアプリでのみ操作できる便利な技4つを紹介します。パソコン上でもさまざまな操作が可能なGoogleカレンダーですが、スマートフォンアプリGoogleカレンダーもアプリならではの使いやすさがあります。

どれもGoogleカレンダーをスマートフォンで使用する際に覚えておくと便利ですので、頭に入れておきましょう

1.ドラッグ&ドロップで予定を移動する

Googleカレンダーアプリ
予定が変更になった場合、スマートフォンのブラウザでGoogleカレンダーを変更する際は開始・終了時間や予定内容などを編集する必要があります。iPhoneにデフォルトでインストールされている「カレンダー」アプリも、同様の操作が必要です。

しかしGoogleカレンダーのスマートフォンアプリでは、iPhone・Android端末ともに、移動したい予定を指で長押ししてドラッグ&ドロップするだけで予定を移動することができます。

移動後は画面下に「◯月◯日◯時に予定を移動しました」というメッセージが表示され、予定を元に戻す場合はここをタップしてください。ただし、予定の長さなど予定内容そのものを編集する場合は通常通り編集作業が必要となりますので、注意してください。

また、ドラッグ&ドロップ操作を行う際は「1日」「3日」「週」のいずれかの表示モードの場合のみ有効です。

2.Google(グーグル)カレンダーのアカウント管理

Googleカレンダーでは各種Googleサービスと連携することができるため、もちろんGmailアカウントとも連携可能です。スマートフォンアプリでは同期したいアカウントの切り替えが簡単にできます。

この方法を覚えておけば、アカウントの切り替えがスムーズになるため、メールアカウントを切り替えるごとにログインをしてカレンダーを表示するという手間がかかりません。

例えば社用メールアドレスとプライベートのメールアドレスを同時に表示させたり、必要に応じて片方表示させたりと言った時に便利です。

Googleカレンダーのアカウント管理
まずアプリを起動して、画面左上に表示されている三本線のアイコンをタップしてください。

Googleカレンダーのアカウント管理
画面右側にメニューが表示されますので、下にスクロールして「設定」をタップします。

Googleカレンダーのアカウント管理
「設定」画面が表示されますので「アカウントの管理」をタップします。

Googleカレンダーのアカウント管理
アカウント」という画面が表示されますので、Googleカレンダー上に表示したいアカウントをタップしてください。

ボタンが青になっているアカウントが、カレンダー上に表示されているアカウントです。
また、この画面上で「編集」をタップするとボタンが「削除」に変更されますので、必要ないアカウントは削除してください。

さらにアカウントを追加する場合は「別のアカウントを追加」をタップしてください。

3.ゴールの設定

Googleカレンダーではスケジュール管理だけではなく、タスク管理も行えます。

日時が確実にわかっている予定であれば通常通りカレンダーに予定を入力るだけですが、タスクによっては「週に4回、1日のうち1時間読書をする」というように日時指定できないものもあるでしょう。

そのようなタスクでも、Googleカレンダーアプリを使用すれば、タスクを実施できる時間をアプリが自動検知して組み込んでくれるため、簡単に管理ができます。

Googleカレンダーでゴール設定をする
まずGoogleカレンダーアプリを起動します。
画面右下にプラスアイコンが表示されていますので、ここをタップしてください。

Googleカレンダーでゴール設定をする
メニューが表示されますので「ゴール」をタップします。

Googleカレンダーでゴール設定をする
「ゴールの選択」という画面が表示されますので、管理したいタスクに近い項目をタップしてください。

ここでは「読書」タスクを追加したいので「自分のための時間」をタップします。

Googleカレンダーでゴール設定をする
「アクティビティを選択」から項目をタップします。ここに指定したい項目がない場合は「カスタム」をタップしてタスク内容をキーボード入力をします。

Googleカレンダーでゴール設定をする
続いて、頻度を設定します。頻度は週指定するか「その他」をタップして月指定してください。

Googleカレンダーでゴール設定をする
最後に、どれくらいの時間を確保するのか設定します。

4.Google(グーグル)カレンダーアプリからマップを確認

Googleカレンダーアプリからマップを確認
登録してある予定に住所がある場合、Googleマップアプリをインストールしておけば、簡単に地図の確認ができます。

予定をタップすると表示される住所をタップします。
すると自動的にGoogleマップが起動され、地図の確認ができます。

まとめ

営業担当のように外回りが多い方は、外出先でスマートフォンを使用する機会が多いのではないでしょうか。もちろんスマートフォンのブラウザでGoogleカレンダーを表示すればパソコンと同じように使用できますが、常にホーム画面にGoogleカレンダーのアプリを表示させておけばより便利に使えます。

今回は、Googleカレンダーのスマートフォンアプリでのみ操作可能な小技を4つを紹介しました。どれも簡単な操作ばかりですので、ぜひ使ってみてください。

もっとGoogle(グーグル)カレンダーを使いこなす

iPhoneでのスケジュール管理を「もっと便利にする」7つの小技

iPhoneでのスケジュール管理を「もっと便利にする」7つの小技

iPhoneでスケジュール管理を始めるものの使いこなせず挫折をしてしまったり、紙の手帳でスケジュール管理をしているけれどうっかり予定が漏れたりすることはありませんか?iPhoneのカレンダーアプリの便利な使い方を知ることで、短時間で効率よくスケジュール管理ができます。今回は、iPhoneでのスケジュール管理を「もっと便利にする」7つの小技を紹介します。単に予定を入れるだけでなく、いくつかの工夫をすることでとても使いやすくなります。すでにiPhoneでスケジュール管理をしている人も、知らなかったポイントがあればぜひ取り入れてみましょう。

【2019年版】社会人の基本!Googleカレンダーを使いこなそう

【2019年版】社会人の基本!Googleカレンダーを使いこなそう

仕事やプライベートの予定管理に役立つGoogleカレンダー。他のカレンダーツールと違うのはその機能性の高さです。Googleカレンダーにただ「予定を記入するだけ」ではもったいないかもしれません。この記事ではGoogleカレンダーを徹底活用するための、基本中の基本である使い方紹介します。今まで使いこなせていなかった人はもちろん、これから使い始める人も必見です!