ビジネスマナー

17. 秘書検定

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http://jitsumu-kentei.jp/HS/index

秘書検定は、上司の仕事に対する手助けや世話を行う秘書としてのマナーやスキルが問われる検定です。文部科学省が後援している資格の1つであり、正式名称は「文部科学省後援 秘書技能検定試験」です。

対人関係で求められる「言葉遣いや仕草の丁寧さ」といったマナーに関わる問題や「上司の留守をどのように預かるか」といった秘書特有の職務スキルに関わる問題が出題されます。

どの級でも「理論」と「実技」という2種類の分野の筆記試験が実施され、両方の分野で60%以上の点数を獲得したら合格となります。試験は年3回実施されますが、うち1回は2級・3級のみの実施なので注意しましょう。

受験者数 合格率
1級 1,151名 28.8%
準1級 5,693名 36.6%
2級 32,472名 57.6%
3級 17,305名 72.9%

※上記は第112回 2017年6月実施試験の情報をもとにしています

参考:
受験者状況|ビジネス系検定
  

18. ビジネス実務マナー検定

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http://jitsumu-kentei.jp/BZ/index

ビジネス実務マナー検定は、ビジネスマナーや仕事における判断力、人間関係の構築力などビジネス社会一般の知識・スキルが問われる検定です。こちらも秘書検定同様に、文部科学省が後援している資格の1つで、正式名称は「文部科学省後援 ビジネス実務マナー技能検定試験」と呼ばれます。

具体的には、3級は「伝言の受け方」や「仕事の指示を受け方」などの選択問題、2級では「職場における協調性とは」「訪問先でのマナーとして誤っているもの」など高度な選択問題が中心となります。1級は「ビジネスマナーはなぜ必要なのか」や「希望以外の部署に配置された新人への対応」などシチュエーション別の自由筆記問題が出題されます。

試験は、年2回実施され、基本は筆記試験ですが、1級のみ2次試験として面接試験が用意されています。

受験者数 合格率
1級 82名 39.0%
2級 1,474名 65.5%
3級 2,957名 63.8%

※上記は第53回 2017年6月実施試験の情報をもとにしています

参考:
受験者状況|ビジネス系検定
  

19. ビジネス電話検定

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http://jitsumu-kentei.jp/BD/index

ビジネス電話検定は、ビジネスシーンでの電話の取り方やかけ方の知識が問われる検定です。正しい言葉使いや上司の留守中の報告方法など、選択問題を中心として出題されます。

年2回実施され、基本試験は知識A級と知識B級にわかれます。実践級は知識A級に合格している人のみ受験することができ、実技試験が実施されます。

秘書検定同様文部科学省が後援している資格であり、正式名称は「文部科学省後援 ビジネス電話実務検定試験」と呼ばれます。

受験者数 合格率
実践級 172名 97.7%
知識A級 1,153名 86.8%
知識B級 974名 81.6%

※上記は第27回 2017年7月実施試験の情報をもとにしています

参考:
受験者状況|ビジネス系検定
よくあるご質問|ビジネス系検定