具体的にhtaccessで行えること

htaccessで行えることには以下のようなことがあります。

○IDとパスワードによるアクセス制限
○特定のホストからのアクセス制限
○参照元によるアクセス制限
○特定のユーザーエージェントを識別してのアクセス制限
○スマートフォンや携帯電話からのアクセス制限
○画像の直リンク禁止
○ブラウザ経由でのアクセスの拒否
リダイレクト(ページ転送の設定)
など

これらの機能によって、会員サイトなど、閲覧者を限定したサイトの構築や、データの流出、掲示板が荒らされると言ったことを防ぐことが可能になります。

htaccessの記述

htaccessの記述はメモ帳などのテキストエディタで行います。
OSがWindowsの場合は、「.」で始まるファイル名は使用できませんので、一旦htaccess.txtのような別名にして作成し、サーバに上げた後にファイル名を.htaccessに変更する必要があります。

また.htaccessのファイルの最後には改行を入れましょう。最終行に空行を入れておかないと、記述した内容が有効にならないことがあります。

htaccessをテキストエディタに記述し終えたら、サーバにアップロードします。
アップロードにはFTPソフトを使用します。
ホスト名(アドレス)、ユーザ名、パスワードをFTPソフトに入力してアップロード先に接続することによって、htaccessファイルをアップロードできます。

使い方

.htaccessで会員サイトを作ってみた」
.htaccessファイルに記述をして、ホームページにパスワードによるアクセス制限をかけた」