まとめ:自分ゴト化の主語はユーザー

4つのポイントに分けて自分ゴト化の仕組みを見てきましたが、なにより大切なのはユーザーが主語であることです。

「自分ゴト化させよう」と思って作られたコンテンツはユーザーにも見透かされるもの。ユーザー視点でマーケティングを考えることが成功のための何よりの秘訣です。

【後編】となる次回は、実際に株式会社ドリップで実施した事例を紹介しながら、自分ゴト化が生まれる具体例を見ていきたいと思います。