良いマーケティング戦略とは何か?

マーケティングトレースでは、適切にフレームワークを活用して、良いマーケティング戦略を導き出すことがゴールです。

では、良いマーケティング戦略とは何でしょうか?

著者は、良いマーケティング戦略の定義を3つの条件で考えています。

①納得性
自分や組織が納得できるロジックが組まれているか?

②方向明確性
どの方向に進んでいくのか明確になっているか?

③行動可能性
この戦略で現場は行動をとれるか?

良いマーケティング戦略の定義

マーケティング戦略を考える上で大切になるのは、フレームワークを使えていることではなく、組織が行動できていることです。

組織が変化に向けて行動するためには、納得できる、方向性が明確になっていて、すぐに行動へ移せる状態になっていることが大切です。

第一回の記事でご紹介しましたが、マーケッターの役割は、戦略と戦術と実行を一気通貫で考えることです。
実行に結びつく戦略を描けなければ価値はありません。

参考:
【黒澤友貴のマーケティングトレース】Web担当者がもつべきマーケティング思考とは?

まとめ:マーケターはフレームワークの習熟度をあげよう

マーケターは、フレームワークを絶対に適切に使いこなせるべきだと著者は考えています。
限られた時間の中で戦略をつくるためには、先人が生み出してきた知恵を最大限活用するべきです。
フレームワークを知らない状態であれば、まず世の中に出ているフレームワーク〇〇選といった本を読みましょう。

フレームワークを使いこなせていない状態であれば、マーケティングトレースを実践して習熟度をあげることがオススメです。

フレームワークの習熟度をあげて、最大限に有効活用して、マーケティング思考を業務の中に取り込んでいきましょう。