日本でも流行る?世界最大のEC作成プラットフォーム「Shopify」で2014年に人気だった素敵なアイテム7選
こんにちは。BASEでマーケティングを担当している金城です。
みなさま「Shopify(ショッピファイ)」というサービスはご存知ですか?
日本だとあまり知られていないですが、Shopifyはカナダのオタワを拠点としている企業で、高機能なネットショップが作成できるサービスを提供しています。その年間流通総額はAmazon、Paypalに続く規模となっており、名実ともに世界で最も大きななネットショップ作成プラットフォームとして世界150カ国、14万以上のネットショップでShopifyは活用されています。
2014年の流通額37億ドル(4,400億円)に及ぶShopifyのビジネスモデルがユニークなのは29〜179ドルの月額費用や決済手数料だけではなく、ショップをカスタマイズするための550ものアドオン機能と100以上あるショップのデザインテンプレートの販売手数料で利益を出している点です。(両方合わせると2014年だけで約10億円ほどの売上を出している規模となっています。)
また、リアル店舗とネットショップを連動させるPOSレジサービスも提供したり、セレブを巻き込んだキャンペーンを毎年行うなどして、世界中のネットショップ運営者のサポートを行っているサービスがShopifyです。
世界中で運用されているネットショップが使っているShopifyで多く売れた商品は、日本でも同様に流行る可能性が少なからずあるのではないでしょうか?
そこで今回は、このShopifyで2014年に人気だった10個の商品をご紹介します。
1.デトックスウォーター用のタンブラー
商品名: Define Bottle Lite
※このWebページは2023年7月現在公開されていないためURL削除しました
デトックスウォーターと言って、水にフルーツを入れた飲み物が今アメリカで流行しているそうですが、この商品はデトックスウォーターのために特化したタンブラーです。
透明なボトルなのでフルーツのカラフルさが目立って素敵です。女性の美容トレンドのおさえた人気の商品です。
2.ネオンピンクが印象的なビキニ
商品名:Bambi-CANDY SUNSET
※このWebページは2023年7月現在公開されていないためURL削除しました
ビビッドなネオンオレンジ色、またメッシュ素材が使われたビキニです。
もしかしたら今年は日本でもこのようなカラーの水着が流行るのではないでしょうか?
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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