ビジネスメールの署名デザインテンプレート集｜おしゃれなラインやシンプルな飾りも

更新日: 2020年07月29日

グローバル対応するなら。英語のビジネスメール署名テンプレート

ビジネスのグローバル化が進んでいる今、英語のメールを送ることもあるでしょう。
そんなときには署名も英語で表記するのがポイントです。
英語の署名方法もご紹介します。

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Yuki Rikunami
Sales Department
○○○○ Co., Ltd.
123 Shinjuku-ku, Tokyo 000-0000, Japan
Email: yamada@example.com
Tel: 03-0000-0000
Fax: 03-0000-0000
URL: http://example.com/
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英語ビジネスメールの署名は、日本語とは順番が異なります。
最初に名前、その人の肩書き、会社名、住所…と続いていく形です。

また、住所の表記順も変わるので注意しましょう。
英語では「狭い範囲から拡大していく」イメージで、番地、建物名、区域名、県名の順番です。
国外に送信する場合は、郵便番号の後に「Japan」を入れるのを忘れないようにしましょう。

英語ビジネスメールの「署名欄」の正しい書き方・デザイン・フォーマット

ビジネスメールに署名を入れるメリット

署名を設定していなくても、メールの送信は可能です。そもそもなぜメールに署名が必要なのでしょうか。

署名を入れておくメリットとして

誰からのメールかがわかりやすい
電話番号や住所などの関連情報を探しやすい
個性を出せる

などが挙げられます。場合によっては名刺の代わりにもなるものですので、自身の署名欄は常に最新情報を載せるように心がけましょう。特に転職したときや部署が変わった時、オフィスが引越しした時などは要注意です。

オリジナルのビジネスメール署名で印象付けましょう

ここで紹介したビジネスメール署名は、コピーして各項目を編集するだけで利用できます。メールの署名機能や文字の辞書登録などの機能を用いて、いつでもすぐに署名が呼び出せる状態にしておきましょう。

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