SEO対策に強いタイトル」の付け方をご存知ですか?SEO対策に強いタイトルの付け方がわかれば、検索エンジンでの上位表示が可能になるでしょう。

そこで今回は、SEOに強いタイトルの概要を探りながら、どんなことに気を付けてタイトルを決めるべきか紹介します。

SEOに強いタイトルとは何か?

はじめに、SEOに強いタイトルがどんなものなのかを見てみましょう。

SEOに強いタイトル=検索した時に上位に表示

一般的に言われているSEOに強いタイトルは、検索エンジンで検索した際に、1ページ目の上位に表示されるタイトルのことです。

仮に「旅行」を入力した場合、検索結果1ページ目の最上部に表示されるタイトルが、最もSEOに強いタイトルといえます(広告は除く)。

SEOに強いタイトルしたければ、クリック回数(CTR)を上げる

SEOに強いタイトルにするには、読者にタイトルをクリックしてもらう確率(CTR)を上げることが先決です。つまり、読者の検索意図を理解したタイトル付けが必要なのです。

クリックしてもらえなければ、記事を閲覧する読者は少ないです。つまり、いくら記事の内容が良くても、タイトルが悪いせいで中身を読まれないということです。中身を読まれない場合、検索エンジンに「読者の支持が少ないサイト」と判断される可能性が高いため、1ページ目に表示されにくくなります。

タイトルが良くても内容が悪ければ上位表示は難しい

タイトルが読者の検索意図にあっていてクリック数が増えても、検索エンジンにサイトの中身が悪いと判断された場合も、1ページ目に表示されません。このような場合は、検索エンジンに悪いサイトと判断されている場合があります。

サイトの内容が以下に該当すると、検索エンジンからの評価は下がると言われています。

-同じキーワードをたくさん使っている
-読者が内容を読んでいる時間が短い(読了率が低い、直帰率が高い)

SEOに強いタイトルを付けるときの5つの約束

ここでは、SEOに強いタイトルを付ける時に抑えるべき基本的なポイントを紹介します。

タイトルタグを使う

検索結果ページで、タイトルを表示するために使うタグです。タイトルタグを埋め込まなければ、検索結果が表示されるページで、タイトルが表記されません。タイトルタグは、このような形で使います。

<title>タイトル名</title>

検索結果1ページ目に載っているタイトル・サイトの中身を全て見る

ターゲットにするキーワードを決めたら、検索後に表示される1ページ目のサイトを見ましょう。

仮に「夏」をキーワードにする時は、「夏」で検索して表示された1ページ目のタイトルを全て見て、表示されているタイトルの特徴をつかみましょう。すると、読者がどんな記事を求めているかも分かりやすくなります。

タイトルは30文字前後で付ける

検索結果ページ内に表示されるタイトルの文字数が、30文字前後だからです。タイトルの文字数が多いと、検索結果ページには途中までしかタイトル名は表示されません。

これが原因で読者にクリックされない場合があるため、注意してください。

選定したキーワードをタイトルの左側に入れる

たとえば「不動産」をキーワードとして選定した場合は、不動産をタイトルの左側に入れましょう。理由は、タイトルの文末(右側)よりも文頭(左側)に書いてある字の方が、読んでもらえる確率が高いからです(Fの法則)。

参照:ユーザーをうまく誘導しよう!Webデザインで意識したい視線の動き方3パターン

人によっては、タイトルの末尾まで読まない場合もあります。読者の関心を集めるためにも、タイトルの左側に大事なワードを入れましょう。

タイトルを修正する際は仮説を持つ

タイトルを安易に修正すると、それが原因で1ページ目に表示されない恐れがあるからです。Googleアナリティクスクリック数などでデータを確認してから仮説を持ち、タイトルの変更をすべきか決めましょう。