スポーツ部門

スポーツ界の視線は五輪に!

1912⑥_PC.png出典:株式会社NTTデータ

2020年に開催される五輪関連のニュースが上位を占めました。マラソン会場の変更やそれによる猛暑のことなど、開催前の五輪に関するニュースが挙げられており、人々の期待や懸念が表れているといえそうです。

流行語トレンド部門

1位はやはり令和、上位はコンテンツがランクイン

1912⑦_PC-1.png出典:株式会社NTTデータ

2019年に流行した言葉やトレンドの話題量ランキングで1位に輝いたのは「令和」で、6700万件を超える話題量を獲得。2位は週間少年ジャンプで連載中の「鬼滅の刃」、3位は人気の中国系ゲームアプリ「第五人格」、4位はジャニーズグループ「SixTones」と上位をコンテンツが占める結果となりました。

詳しくはこちら→今年も発表!リアルな話題量ランキング 『イマツイ ツイート大賞 2019』! 国民の約半数が「令和」とつぶやいた!?

分析対象
分析期間:2019年1月1日~2019年11月30日

① 映画部門
分析対象:2019年に公開された映画タイトル(サブタイトルは含まない)と「映画」を同時に含むツイート

② テレビドラマ部門
分析対象:2019年に地上波、東京キー局でオンエアされたテレビドラマのタイトル名と「ドラマ」を同時に含むツイート

③ ニュース部門
分析対象:ニュースポータルサイトのURLを含むツイート

④ スポーツニュース部門
分析対象:スポーツ紙ウェブサイト、ポータルサイトなどのURLを含むスポーツに関するツイート

⑤ 流行語トレンド部門
分析対象:2019年ユーキャン新語・流行語大賞、およびJC・JK流行語大賞2019&2020年トレンド予測にノミネートされたキーワードを含むツイート

平成から令和を振り返る

【調査データ】LINE・YouTube・Twitterは頭打ち?「平成→令和」で変化した中高生のリアルを比較!

【調査データ】LINE・YouTube・Twitterは頭打ち?「平成→令和」で変化した中高生のリアルを比較!

日本インフォメーション株式会社は、2016年と2019年に全国の中高生男女1,200人を対象にスマートフォンやネットに関する調査を実施。その結果を時系列比較分析し、平成と令和で中高生にどのような変化があるのか発表した。調査の結果、3年前と比べて、スマホ所有が更に進み、家族や友だちとの連絡に加えて「情報・検索系」が拡大していることがわかった。

【調査データ】インスタグラムがグーグルを超える?若者が流行情報を収集する手段とは

【調査データ】インスタグラムがグーグルを超える?若者が流行情報を収集する手段とは

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2019年6月度)を実施。調査の結果、特に若年層において、ファッションやレジャースポット、グルメに関する情報収集にInstagram(インスタグラム)を利用していることがわかりました。